2019年08月24日
熱桃
ちょろっと実家に帰ったついでに
支流でバス探し。
本流はドチャ濁り。
今日の本流は切って、実家近くの支流へ。
いつもの有望な水門には先行者あり。
しかたない。。
シブいドレスアップが施されたBK型アクセラ乗りだったから許そうw
久々の地元ドライブがてら、うろうろしていたら
おいしそうな水門発見。
しかも水面まで降りやすい階段付きのサービス♪
今日の夕マズメはここに決まり。
本流ほどではないにしても大分濁っていたので
D-ZONE3/8ozのホットピンクをドリフトさせて
インレットの注ぎ口へ・・・ ごつん!

30cmないくらいですが
居ました^^
同じ場所に同じやり方で・・・・・・ またまたごつん!!

38cm♪
流れの中のスモールだったので
ファイトはビンビンでした。
このスモールを釣ったところで
上の画像のとおりD-ZONEのアームが大きく曲がり、
D-ZONE再起不能。
耐久性を犠牲にしつつアクションを出すのが、このルアーのコンセプトです。
しかもそれをマッチョなサイドワインダーで使っているという矛盾w
ホントに消耗品ですなw
まぁその思い切ったコンセプトが好きなんですが。
----------
Tackle Date
・スピナーベイト
rod : DEPS SIDEWINDER The OUT CROSS HGC-67XR
reel: SHIMANO 16 Metanium MGL
line: クレハ Seaguar FLUORO MEISTER 12lb
rule:D-ZONE タンデムウィロー
支流でバス探し。
本流はドチャ濁り。
今日の本流は切って、実家近くの支流へ。
いつもの有望な水門には先行者あり。
しかたない。。
シブいドレスアップが施されたBK型アクセラ乗りだったから許そうw
久々の地元ドライブがてら、うろうろしていたら
おいしそうな水門発見。
しかも水面まで降りやすい階段付きのサービス♪
今日の夕マズメはここに決まり。
本流ほどではないにしても大分濁っていたので
D-ZONE3/8ozのホットピンクをドリフトさせて
インレットの注ぎ口へ・・・ ごつん!

30cmないくらいですが
居ました^^
同じ場所に同じやり方で・・・・・・ またまたごつん!!

38cm♪
流れの中のスモールだったので
ファイトはビンビンでした。
このスモールを釣ったところで
上の画像のとおりD-ZONEのアームが大きく曲がり、
D-ZONE再起不能。
耐久性を犠牲にしつつアクションを出すのが、このルアーのコンセプトです。
しかもそれをマッチョなサイドワインダーで使っているという矛盾w
ホントに消耗品ですなw
まぁその思い切ったコンセプトが好きなんですが。
----------
Tackle Date
・スピナーベイト
rod : DEPS SIDEWINDER The OUT CROSS HGC-67XR
reel: SHIMANO 16 Metanium MGL
line: クレハ Seaguar FLUORO MEISTER 12lb
rule:D-ZONE タンデムウィロー
2019年08月17日
流行りものでも廃れんもの
ギルが居てバスが居る。
元ホームレイクがそんな野池だったので、
この状況がバス釣りのスタンダードだと思っていました。
ホームレイクはもう釣り禁で失ってしまいましたが。
なんとなく、ギルとラージが居る場所は
安心できるのか、居心地がいいのです。
ってわけで、
今日も遠出い方のリザーバーへ。
朝はのんびり8時過ぎに出発して、
10時半に実釣開始。
今朝までは久々の雨。
連日の快晴猛暑だったので、期待できます。
高活性に期待して、
まずはV-FLATバズでブレイクや岬の先端を通します。
しかし反応がないので、ちょっとずつ沈めていきましょう。
コリガンSR→MR→ボリュームを落としてグリフォンMR→クラッチMR・・・
うん。巻く感じじゃないね。
秋の要素はまだ薄そうです。
レンジ的にも、トップでもなさそう。
ってわけで、
ブルフラット3.8inの1/8ozテキサス!
ちょっと前に大流行したブルフラットですが、
ミーハーが好きじゃないNushは今になってやっと買いました。
でも結局マイブームにはなるんだよなぁ。。。
ゴロタが絡むワンドでリフト&フォール・・・ こつん!

35cm♪
ブルフラットが流行った理由が分かりました。
これ釣れるのねw
しばらく同じ場所で同じ釣りを続けましたが
連発は無し。
対岸のインレットが当たる崖に移ります。
小場所なので4inグラブをフォール。

ちょっとサイズアップのサンパチ君♪
これも単発。
ここのバス達は一匹狼が多いんでしょうか。
場所を桟橋に変えて、
スモラバを落として探ります。
今日は桟橋でおかっぱりしてる人がいなかったので期待大。
しかしギルのみ。
タイミングを変えて入り直すべきでしょうか。
のんびり船の上でおにぎりを食べて、
最初に35cmを釣ったワンドへ。
しかし今度は反応なし。
隣接するカケアガリに移動。
ドシャローから2m程度の水深だったので
シンカーを1/16ozに落としてブルフラットを打ちます。
リフト&フォール・・・
BIG BITE!

っっっっっっっっしゃらあああぁぁぁぁぁ

待ってました51cm!!
デカい顔とデカい口がたまらん///
てかブルフラットたまらん///
ちょうどここでお帰りの時間。
連発はまた次回。
----------
Tackle Date
・テキサスリグのリフト&フォール(割とロングキャスト)
rod : DEPS SIDEWINDER The OUT CROSS HGC-67XR
reel: SHIMANO 16 Metanium MGL
line: クレハ Seaguar FLUORO MEISTER 12lb
rule:ブルフラット3.8in+1/16~1/8ozテキサスリグ
・ライトリグのボトムトレース
rod : Tail Walk Bronzer S67L
reel: SHIMANO 10 STELLA 2500HGS
line: DUEL TB-300 4lb
lure:4inグラブ + 1/16ozオフセットジグヘッド #2
・縦捌きのスモラバ
rod : DEPS SIDEWINDER The BOOM SLANG HGCS-68MHR
reel: SHIMANO 10 STELLA 2500HGS
line:YAMATOYO FLUORO VALUESTAR 6lb
lure:自作スモラバ1/16oz+2inシルクワーム
元ホームレイクがそんな野池だったので、
この状況がバス釣りのスタンダードだと思っていました。
ホームレイクはもう釣り禁で失ってしまいましたが。
なんとなく、ギルとラージが居る場所は
安心できるのか、居心地がいいのです。
ってわけで、
今日も遠出い方のリザーバーへ。
朝はのんびり8時過ぎに出発して、
10時半に実釣開始。
今朝までは久々の雨。
連日の快晴猛暑だったので、期待できます。
高活性に期待して、
まずはV-FLATバズでブレイクや岬の先端を通します。
しかし反応がないので、ちょっとずつ沈めていきましょう。
コリガンSR→MR→ボリュームを落としてグリフォンMR→クラッチMR・・・
うん。巻く感じじゃないね。
秋の要素はまだ薄そうです。
レンジ的にも、トップでもなさそう。
ってわけで、
ブルフラット3.8inの1/8ozテキサス!
ちょっと前に大流行したブルフラットですが、
ミーハーが好きじゃないNushは今になってやっと買いました。
でも結局マイブームにはなるんだよなぁ。。。
ゴロタが絡むワンドでリフト&フォール・・・ こつん!

35cm♪
ブルフラットが流行った理由が分かりました。
これ釣れるのねw
しばらく同じ場所で同じ釣りを続けましたが
連発は無し。
対岸のインレットが当たる崖に移ります。
小場所なので4inグラブをフォール。

ちょっとサイズアップのサンパチ君♪
これも単発。
ここのバス達は一匹狼が多いんでしょうか。
場所を桟橋に変えて、
スモラバを落として探ります。
今日は桟橋でおかっぱりしてる人がいなかったので期待大。
しかしギルのみ。
タイミングを変えて入り直すべきでしょうか。
のんびり船の上でおにぎりを食べて、
最初に35cmを釣ったワンドへ。
しかし今度は反応なし。
隣接するカケアガリに移動。
ドシャローから2m程度の水深だったので
シンカーを1/16ozに落としてブルフラットを打ちます。
リフト&フォール・・・
BIG BITE!

っっっっっっっっしゃらあああぁぁぁぁぁ

待ってました51cm!!
デカい顔とデカい口がたまらん///
てかブルフラットたまらん///
ちょうどここでお帰りの時間。
連発はまた次回。
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Tackle Date
・テキサスリグのリフト&フォール(割とロングキャスト)
rod : DEPS SIDEWINDER The OUT CROSS HGC-67XR
reel: SHIMANO 16 Metanium MGL
line: クレハ Seaguar FLUORO MEISTER 12lb
rule:ブルフラット3.8in+1/16~1/8ozテキサスリグ
・ライトリグのボトムトレース
rod : Tail Walk Bronzer S67L
reel: SHIMANO 10 STELLA 2500HGS
line: DUEL TB-300 4lb
lure:4inグラブ + 1/16ozオフセットジグヘッド #2
・縦捌きのスモラバ
rod : DEPS SIDEWINDER The BOOM SLANG HGCS-68MHR
reel: SHIMANO 10 STELLA 2500HGS
line:YAMATOYO FLUORO VALUESTAR 6lb
lure:自作スモラバ1/16oz+2inシルクワーム
2019年08月12日
永らへば またこの水や しのばれむ
いつものリザーバーの貯水率が50%を切りました。
一人で船降ろす気には到底なりません。
しかし夏休みにつき絶賛大人気のオカッパリなんかやる気にもならず・・・
ちょっと足を伸ばして、別のリザーバーに行ってみました。
(ここから先、思い出と重ねつつ、しんみりと書いてみます。)
最後にここに来たのは高校1年生の春。
やっと雪が解けて、大好きなバス釣りがいよいよ本格的にできる時期です。
親父に車でバックウォーターまで連れてきてもらって釣りをしました。
(車はGHアテンザスポーツ25Z。親父かっこよかったなぁ~)
多分、息子と山道をドライブしたかったんでしょう。
到着後、親父が1時間ほど寝るということで、
Nushに釣りの時間を取らせてくれました。
バックウォーターの流れが当たる岩盤にメガバスのV-3バレッドシャッドを通し、
35cmくらいのを1匹釣りました。
ロッドはメジャークラフトのデイズSEASONSのグラス、
リールは初代アンタレスでした。
高校生だったので当然車もなく、
ただリザーバーで釣りできている時点で嬉しかった。
その上での釣果。当時は嬉しくて、いつまでもそのバスの写真を眺めていました。
オカッパリだったのでバックウォーターから釣り座を移すことはできませんでしたが、
近所の野池に比べれば遥かに広がるフィールド。
いつか自分のボートを浮かべて、
好きなだけポイントを回って釣りするんだ。
そんな憧れを抱いていた、当時15歳のNushでした。
月日は流れ、
あれから10年以上が過ぎ、
この日、当時の憧れを現実にする日が来ました。
アルミはやや下流にあるスロープから降ろし、
いざ、十数年振りのバックウォーターを目指します。
当時高校生のNushよ、
まさか24Vエレキを使うようになるとは思うまい。
余裕の機動力でアルミを駆っていたところ、、、
地形が変わっている。
バックウォーターまでつながるはずの道が
土砂の堆積により水深2、30cmほどのごく浅い川になっていました。。。
当時はバックウォーターまで水深10mは優に超えるような水路だったのに。。。
たしか今見えている流木にまみれたサンドバーは、
当時は沖の島だったはず。
今はバックウォーターから当時の島まで
全て土砂でつながって、
しかもドシャローになってしまった様子です。
事前に調べたリザーバーの水位は94%。
おそらく、水が増えたからといって
当時の景色にはならないのでしょう。
諸行無常。
10年前の思い出は、飽くまでも思い出。
過去の景色は過去のもの。
時の過ぎ去る様を見せつけられた気分です。
仕方なく、野池程度に残っている場所で釣りを組み立てます。
木くずの堆積物は充実しているし、
シャローにはギルも見えるので、
岸から距離をとって、4inグラブの1/16ozをロングキャスト。
ボトムを丁寧に探る(ボトムといっても、1~1.7mラインだけど)と、

反応はあります。
しかし泥底よりも、ゴロタが絡むエリアがおいしそう。
同じく4inグラブの1/16ozジグヘッドを転がして、
?
根掛かり?
からのギューーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!

50UPに1センチ届かず49cm。
風の当たるゴロタエリアに着いているらしく、

このくらいのは簡単に拾えます。
ラスト、桟橋を自作スモラバ2g+シルクワームで打って、

こんなのを2匹。
13時頃に終了。
釣果は明らかに10年前よりもいい。
リザーバーの状況把握も10年前よりできている。
アルミも出せるし、打てる場所も明らかに多い。
でもどこか虚しいのは何故だろう。
釣果はいいのに。
船にも乗れているのに。
思い出よりも釣ったのに。
----------
以上、ノスタルジックに書いてみました。
以下、ゲスいNushの本音を晒して〆ます。
っしゃああぁぁぁぁぁぁぁ
久々の40UP!!!
てかこれ、50UPって言ってもバレなくねぇぇええええええ
しかも釣り飽きたスモールじゃなくて久々のラージ!!!
楽っっっしいいいいぃぃぃぃ!
また行くぜぃぐへへ
お後がよろいしいようで。
----------
Tackle Date
・ライトリグのボトムトレース
rod : Tail Walk Bronzer S67L
reel: SHIMANO 10 STELLA 2500HGS
line:クレハ Seaguar FLUORO MEISTER 4lb
lure:4inグラブ + 1/32ozジグヘッド #2
・縦捌きのライトリグ
rod : DEPS SIDEWINDER The BOOM SLANG HGCS-68MHR
reel: SHIMANO 10 STELLA 2500HGS
line:YAMATOYO FLUORO VALUESTAR 6lb
lure:自作スモラバ1/16oz+2inシルクワーム
一人で船降ろす気には到底なりません。
しかし夏休みにつき絶賛大人気のオカッパリなんかやる気にもならず・・・
ちょっと足を伸ばして、別のリザーバーに行ってみました。
(ここから先、思い出と重ねつつ、しんみりと書いてみます。)
最後にここに来たのは高校1年生の春。
やっと雪が解けて、大好きなバス釣りがいよいよ本格的にできる時期です。
親父に車でバックウォーターまで連れてきてもらって釣りをしました。
(車はGHアテンザスポーツ25Z。親父かっこよかったなぁ~)
多分、息子と山道をドライブしたかったんでしょう。
到着後、親父が1時間ほど寝るということで、
Nushに釣りの時間を取らせてくれました。
バックウォーターの流れが当たる岩盤にメガバスのV-3バレッドシャッドを通し、
35cmくらいのを1匹釣りました。
ロッドはメジャークラフトのデイズSEASONSのグラス、
リールは初代アンタレスでした。
高校生だったので当然車もなく、
ただリザーバーで釣りできている時点で嬉しかった。
その上での釣果。当時は嬉しくて、いつまでもそのバスの写真を眺めていました。
オカッパリだったのでバックウォーターから釣り座を移すことはできませんでしたが、
近所の野池に比べれば遥かに広がるフィールド。
いつか自分のボートを浮かべて、
好きなだけポイントを回って釣りするんだ。
そんな憧れを抱いていた、当時15歳のNushでした。
月日は流れ、
あれから10年以上が過ぎ、
この日、当時の憧れを現実にする日が来ました。
アルミはやや下流にあるスロープから降ろし、
いざ、十数年振りのバックウォーターを目指します。
当時高校生のNushよ、
まさか24Vエレキを使うようになるとは思うまい。
余裕の機動力でアルミを駆っていたところ、、、
地形が変わっている。
バックウォーターまでつながるはずの道が
土砂の堆積により水深2、30cmほどのごく浅い川になっていました。。。
当時はバックウォーターまで水深10mは優に超えるような水路だったのに。。。
たしか今見えている流木にまみれたサンドバーは、
当時は沖の島だったはず。
今はバックウォーターから当時の島まで
全て土砂でつながって、
しかもドシャローになってしまった様子です。
事前に調べたリザーバーの水位は94%。
おそらく、水が増えたからといって
当時の景色にはならないのでしょう。
諸行無常。
10年前の思い出は、飽くまでも思い出。
過去の景色は過去のもの。
時の過ぎ去る様を見せつけられた気分です。
仕方なく、野池程度に残っている場所で釣りを組み立てます。
木くずの堆積物は充実しているし、
シャローにはギルも見えるので、
岸から距離をとって、4inグラブの1/16ozをロングキャスト。
ボトムを丁寧に探る(ボトムといっても、1~1.7mラインだけど)と、

反応はあります。
しかし泥底よりも、ゴロタが絡むエリアがおいしそう。
同じく4inグラブの1/16ozジグヘッドを転がして、
?
根掛かり?
からのギューーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!

50UPに1センチ届かず49cm。
風の当たるゴロタエリアに着いているらしく、

このくらいのは簡単に拾えます。
ラスト、桟橋を自作スモラバ2g+シルクワームで打って、

こんなのを2匹。
13時頃に終了。
釣果は明らかに10年前よりもいい。
リザーバーの状況把握も10年前よりできている。
アルミも出せるし、打てる場所も明らかに多い。
でもどこか虚しいのは何故だろう。
釣果はいいのに。
船にも乗れているのに。
思い出よりも釣ったのに。
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以上、ノスタルジックに書いてみました。
以下、
っしゃああぁぁぁぁぁぁぁ
久々の40UP!!!
てかこれ、50UPって言ってもバレなくねぇぇええええええ
しかも
楽っっっしいいいいぃぃぃぃ!
また行くぜぃぐへへ
お後がよろいしいようで。
----------
Tackle Date
・ライトリグのボトムトレース
rod : Tail Walk Bronzer S67L
reel: SHIMANO 10 STELLA 2500HGS
line:クレハ Seaguar FLUORO MEISTER 4lb
lure:4inグラブ + 1/32ozジグヘッド #2
・縦捌きのライトリグ
rod : DEPS SIDEWINDER The BOOM SLANG HGCS-68MHR
reel: SHIMANO 10 STELLA 2500HGS
line:YAMATOYO FLUORO VALUESTAR 6lb
lure:自作スモラバ1/16oz+2inシルクワーム
2019年08月06日
枯れ木もダムの賑わい
夏ですね。
アクセル全開で仕事の休暇を取り、
一生懸命アルミ浮かべます。
日照り続きで、いつものリザーバーの貯水率は7割。
このリザーバーで減水というと、あの地獄の日が思い出されます。
あんまり減水すると船下ろすのが大変なので避けたいところですが、
まだ7割か・・・。
いけるでしょ。
ってことで、今日も元気に出撃。
9時到着。
7割でこれかよ!
ってくらい減水してます。。
いつもの入水地点から70mほど歩かねばなりません。。
しかも途中からゴロタが入っているので
登山みたいな変化に富むコースになっております。。w
さらに追い打ちをかけるように、
ドーリーが破損orz
車輪の軸を固定するピンが外れてました。
ネジ山も舐め切っていて、修復不可能。
今日はもう帰ろう。
一時はそう思ったのですが、
いや、
船のカートップに使っているラチェットベルトで締めれば
ドーリー使えるんでね???
ってことで
ラチェットベルトで縛られた姿が何とも変なのですが、、、
(写真撮っておけばよかった)
何とかドーリーは使えるレベルになり、
減水した水面まで運ぶのは大変だったものの、
何とか入水できました。
知恵はNush人間がもつ最大の武器ですw
AIかかってきやがれってんだ
さてまずは、いつもの崖へ。
しかし減水し切っていて、崖だのカケアガリだのは無くなっています。
インレットや立木が絡むエリアですが、
水深は1~3m程度。
水温も高いし、今日はパスです。
一気にダムサイトまで下ります。
インレットはないものの、
こちらは水深があるので、幾分安心できます。
釣果も一安心。

30cm前後を3匹ほど。
ルアーはいつもの4inグラブ+1/32ozジグヘッド。
しかし減水前に比べて、着いている魚が明らかに少なくなっています。
満水時にストラクチャーになっている岩盤やレイダウンが
減水のため水の外に出ちゃうからでしょうか。
あんまり長居はせず対岸のダムサイトへ。
こちらは流れ着いた木やら木くずやらが
イイ感じのシェードを作っています。
ボトムに沈んだ流木も、よさげなストラクチャーになっています。
予定通り3~5mラインで反応が良かったです♪

でもまぁがんばっても35cm前後。。
ルアーはやっぱりいつもの4inグラブ+1/32ozジグヘッド。
残る引き出しは、インレットのトップと、フットボールジグのボトムトレース。
とりあえずワンド+インレットに移動。
減水しすぎてワンドなくなってるしw
話にならん。
あとはフットボールジグで心中することに。
1/4ozフットボールジグ(中古のよく分からんやつ)+4inグラブで
風裏の7mラインをリフト&フォール。

ただのジグヘッドでボトム舐めるより楽しい♪
しかもフットボールジグのディープ(7mくらい)で釣った経験がなかったので
サイズは大したことないんですが、嬉しい反応でしたw
17時に帰着。
片づけで死ぬ思いしたのは、言うまでもありません。
一度浮いてしまえばいいんですが、
これ以上減水するとねぇ。。。
このリザーバーはもう水位が85%超えるまでお休み!
----------
Tackle Date
・ライトリグのボトムトレース
rod : Tail Walk Bronzer S67L
reel: SHIMANO 10 STELLA 2500HGS
line:クレハ Seaguar FLUORO MEISTER 4lb
lure:4inグラブ + 1/32ozジグヘッド #2
・縦捌きのライトリグ
rod : DEPS SIDEWINDER The BOOM SLANG HGCS-68MHR
reel: SHIMANO 10 STELLA 2500HGS
line:YAMATOYO FLUORO VALUESTAR 6lb
lure:AR-45 + 1/16ozジグヘッド #2
・ライトプラグ
rod : Parms EDGE EVS-662
reel:SHIMANO 07 STELLA 2500S
line:YAMATOYO FAMELL ADDICT 6lb
lure:ベビーポッパー,サミー65
・フットボールジグ
rod : DEPS SIDEWINDER The OUT CROSS HGC-67XR
reel: SHIMANO 16 Metanium MGL
line: クレハ Seaguar FLUORO MEISTER 12lb
rule:1/4ozフットボールジグ+4inグラブ
↑もうちょいゆっくりフォールさせたいから、ダブルテールグラブがほしい。。
アクセル全開で仕事の休暇を取り、
一生懸命アルミ浮かべます。
日照り続きで、いつものリザーバーの貯水率は7割。
このリザーバーで減水というと、あの地獄の日が思い出されます。
あんまり減水すると船下ろすのが大変なので避けたいところですが、
まだ7割か・・・。
いけるでしょ。
ってことで、今日も元気に出撃。
9時到着。
7割でこれかよ!
ってくらい減水してます。。
いつもの入水地点から70mほど歩かねばなりません。。
しかも途中からゴロタが入っているので
登山みたいな変化に富むコースになっております。。w
さらに追い打ちをかけるように、
ドーリーが破損orz
車輪の軸を固定するピンが外れてました。
ネジ山も舐め切っていて、修復不可能。
今日はもう帰ろう。
一時はそう思ったのですが、
いや、
船のカートップに使っているラチェットベルトで締めれば
ドーリー使えるんでね???
ってことで
ラチェットベルトで縛られた姿が何とも変なのですが、、、
(写真撮っておけばよかった)
何とかドーリーは使えるレベルになり、
減水した水面まで運ぶのは大変だったものの、
何とか入水できました。
知恵は
さてまずは、いつもの崖へ。
しかし減水し切っていて、崖だのカケアガリだのは無くなっています。
インレットや立木が絡むエリアですが、
水深は1~3m程度。
水温も高いし、今日はパスです。
一気にダムサイトまで下ります。
インレットはないものの、
こちらは水深があるので、幾分安心できます。
釣果も一安心。

30cm前後を3匹ほど。
ルアーはいつもの4inグラブ+1/32ozジグヘッド。
しかし減水前に比べて、着いている魚が明らかに少なくなっています。
満水時にストラクチャーになっている岩盤やレイダウンが
減水のため水の外に出ちゃうからでしょうか。
あんまり長居はせず対岸のダムサイトへ。
こちらは流れ着いた木やら木くずやらが
イイ感じのシェードを作っています。
ボトムに沈んだ流木も、よさげなストラクチャーになっています。
予定通り3~5mラインで反応が良かったです♪

でもまぁがんばっても35cm前後。。
ルアーはやっぱりいつもの4inグラブ+1/32ozジグヘッド。
残る引き出しは、インレットのトップと、フットボールジグのボトムトレース。
とりあえずワンド+インレットに移動。
減水しすぎてワンドなくなってるしw
話にならん。
あとはフットボールジグで心中することに。
1/4ozフットボールジグ(中古のよく分からんやつ)+4inグラブで
風裏の7mラインをリフト&フォール。

ただのジグヘッドでボトム舐めるより楽しい♪
しかもフットボールジグのディープ(7mくらい)で釣った経験がなかったので
サイズは大したことないんですが、嬉しい反応でしたw
17時に帰着。
片づけで死ぬ思いしたのは、言うまでもありません。
一度浮いてしまえばいいんですが、
これ以上減水するとねぇ。。。
このリザーバーはもう水位が85%超えるまでお休み!
----------
Tackle Date
・ライトリグのボトムトレース
rod : Tail Walk Bronzer S67L
reel: SHIMANO 10 STELLA 2500HGS
line:クレハ Seaguar FLUORO MEISTER 4lb
lure:4inグラブ + 1/32ozジグヘッド #2
・縦捌きのライトリグ
rod : DEPS SIDEWINDER The BOOM SLANG HGCS-68MHR
reel: SHIMANO 10 STELLA 2500HGS
line:YAMATOYO FLUORO VALUESTAR 6lb
lure:AR-45 + 1/16ozジグヘッド #2
・ライトプラグ
rod : Parms EDGE EVS-662
reel:SHIMANO 07 STELLA 2500S
line:YAMATOYO FAMELL ADDICT 6lb
lure:ベビーポッパー,サミー65
・フットボールジグ
rod : DEPS SIDEWINDER The OUT CROSS HGC-67XR
reel: SHIMANO 16 Metanium MGL
line: クレハ Seaguar FLUORO MEISTER 12lb
rule:1/4ozフットボールジグ+4inグラブ
↑もうちょいゆっくりフォールさせたいから、ダブルテールグラブがほしい。。
2019年08月01日
日陰の梨、日陰はマシ
はぁ~ こ~としぃもぉ~
夏がきたぁ~
8月!
夏 真っ盛り!
ビールがうめぇwww
・・・失礼しました。
気温の上昇とともに活性が上がっています。
真夏大好きNushです。
今日は平日ですが休みが取れました。
そりゃ8月に入ったんですから。
仕事してる場合じゃありません。
ダムに行かねば。
いつものリザーバーに行ってきました。
7時半ごろに家を出て、1時間後に到着。
8月1日、平日。先行艇なし。
貸し切りじゃまいか。
なんにも急ぐ必要がありません。
の~んびりと準備をして、
そうは言っても準備も慣れてきたので
1時間弱で準備を済ませて、いざ出航。
この日は最高気温34度の予報。
ディープに落ちたバスをメインに釣っていこうと考えていました。
スポーニングも、今時期はさすがに終わっているでしょう。
とはいえ、
まずはいつものポイント。
出航場所付近の崖から打ちます。
チビでもいいから釣っておいて先制点。
気持ちの余裕程度の釣果を求めていたのですが、、、

さっそく38センチ♪
スワンプクローラーの1/32ozジグヘッドワッキーでした。
1m前後のレンジで食ってきたので
ちょっと困惑です。。。
意外とバスが居るレンジが浅いんでしょうか。
あまり長居はせず、フットワーク良く回ることに。

インレットだけ打ちながら回りつつ、
最近の有力ポイント、ダムサイトの岩盤へ。
今日は木くずのゴミだまりができています。
その隙間に4ninグラブの1/16ozジグヘッドを落とすと

30弱が連発♪
やっぱりスモールだけあって、このサイズでもいい引きです♪
スレてきたところで、他を回ります。
暑い今日はセオリー通り、インレット+シェードで反応がいいみたいです。
トップでも出ます。トップ楽しい^^

サミー65の首振りに合わせて
頭を振りながら追いかけて食うところがかわいいw
とはいえ、、
インレットやらシェードやらあれど、、
暑い!
テンションは上がりますが、、、
ちょっと体を冷やしたくて、、、
ボートのへりに座って涼みますw
転覆の可能性がないわけじゃないので
あまりお勧めはしませんが、、、、、、

(これがNushみたいな野郎じゃなくて
かわいい釣りガールの足だったらアクセス数もうなぎのぼりだろうに。。。)
冷たくて気持ちいいw
そのままおにぎり食べてお昼休み。
夏はいいですねぇ。
さて後半戦。
もうバスの付く場所は分かりやすく、
さっきのシェード+インレット、
あとは水深のある(7~8mレンジ)岩盤。

それ以外ではシシャモみたいなやつが
気まぐれに釣れるだけでした。
今日のMAXは1匹目の38cm。
それから察するに、
40cm以上は、シェードの浅いレンジ(1m程度)で虫を狙っていたのでは。。。
まぁこれは結果論ですが。
・・・・・・結果論であれ、
帰宅後に呑んでるときじゃなくて、釣り場で気づけたらなぁ。。。
また次回、虫パターンも視野に入れましょ。
----------
Tackle Date
・ジグヘッドワッキー
rod :Tail Walk FULLRANGE S61UL/SL
reel:SHIMANO 14 STELLA 2500S
line:SeaGuar FLUORO MEISTER 3lb
・ボトム系ライトリグ
rod : DEPS SIDEWINDER The BOOM SLANG HGCS-68MHR
reel: SHIMANO 10 STELLA 2500HGS
line:YAMATOYO FLUORO VALUESTAR 6lb
↑フリッピング程度なら扱いやすいし、でかいのが出ても安心だけど、
ちょっとキャストしてからボトム探るには、ラインが太すぎるし、
飛距離出そうとすると、ロッドのスイングスピードでワームずれやすいし。。。
飛距離が必要なキャスティングをするには、もうちょいやわらかい別のロッドを考えないとです。
ブロンザーのS67Lを再度レギュラーにするか、
レーザーウィッパー買っちゃうか・・・。
・ライトプラグ
rod : Parms EDGE EVS-662
reel:SHIMANO 07 STELLA 2500S
line:YAMATOYO FAMELL ADDICT 6lb
↑まさに探し求めていたグラスのスピニング!!
やっと巡り合えました!!
このロッド、そのうちアツく語りますね。
夏がきたぁ~
8月!
夏 真っ盛り!
ビールがうめぇwww
・・・失礼しました。
気温の上昇とともに活性が上がっています。
真夏大好きNushです。
今日は平日ですが休みが取れました。
そりゃ8月に入ったんですから。
仕事してる場合じゃありません。
ダムに行かねば。
いつものリザーバーに行ってきました。
7時半ごろに家を出て、1時間後に到着。
8月1日、平日。先行艇なし。
貸し切りじゃまいか。
なんにも急ぐ必要がありません。
の~んびりと準備をして、
そうは言っても準備も慣れてきたので
1時間弱で準備を済ませて、いざ出航。
この日は最高気温34度の予報。
ディープに落ちたバスをメインに釣っていこうと考えていました。
スポーニングも、今時期はさすがに終わっているでしょう。
とはいえ、
まずはいつものポイント。
出航場所付近の崖から打ちます。
チビでもいいから釣っておいて先制点。
気持ちの余裕程度の釣果を求めていたのですが、、、

さっそく38センチ♪
スワンプクローラーの1/32ozジグヘッドワッキーでした。
1m前後のレンジで食ってきたので
ちょっと困惑です。。。
意外とバスが居るレンジが浅いんでしょうか。
あまり長居はせず、フットワーク良く回ることに。

インレットだけ打ちながら回りつつ、
最近の有力ポイント、ダムサイトの岩盤へ。
今日は木くずのゴミだまりができています。
その隙間に4ninグラブの1/16ozジグヘッドを落とすと

30弱が連発♪
やっぱりスモールだけあって、このサイズでもいい引きです♪
スレてきたところで、他を回ります。
暑い今日はセオリー通り、インレット+シェードで反応がいいみたいです。
トップでも出ます。トップ楽しい^^

サミー65の首振りに合わせて
頭を振りながら追いかけて食うところがかわいいw
とはいえ、、
インレットやらシェードやらあれど、、
暑い!
テンションは上がりますが、、、
ちょっと体を冷やしたくて、、、
ボートのへりに座って涼みますw
転覆の可能性がないわけじゃないので
あまりお勧めはしませんが、、、、、、

(これがNushみたいな野郎じゃなくて
かわいい釣りガールの足だったらアクセス数もうなぎのぼりだろうに。。。)
冷たくて気持ちいいw
そのままおにぎり食べてお昼休み。
夏はいいですねぇ。
さて後半戦。
もうバスの付く場所は分かりやすく、
さっきのシェード+インレット、
あとは水深のある(7~8mレンジ)岩盤。

それ以外ではシシャモみたいなやつが
気まぐれに釣れるだけでした。
今日のMAXは1匹目の38cm。
それから察するに、
40cm以上は、シェードの浅いレンジ(1m程度)で虫を狙っていたのでは。。。
まぁこれは結果論ですが。
・・・・・・結果論であれ、
帰宅後に呑んでるときじゃなくて、釣り場で気づけたらなぁ。。。
また次回、虫パターンも視野に入れましょ。
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Tackle Date
・ジグヘッドワッキー
rod :Tail Walk FULLRANGE S61UL/SL
reel:SHIMANO 14 STELLA 2500S
line:SeaGuar FLUORO MEISTER 3lb
・ボトム系ライトリグ
rod : DEPS SIDEWINDER The BOOM SLANG HGCS-68MHR
reel: SHIMANO 10 STELLA 2500HGS
line:YAMATOYO FLUORO VALUESTAR 6lb
↑フリッピング程度なら扱いやすいし、でかいのが出ても安心だけど、
ちょっとキャストしてからボトム探るには、ラインが太すぎるし、
飛距離出そうとすると、ロッドのスイングスピードでワームずれやすいし。。。
飛距離が必要なキャスティングをするには、もうちょいやわらかい別のロッドを考えないとです。
ブロンザーのS67Lを再度レギュラーにするか、
レーザーウィッパー買っちゃうか・・・。
・ライトプラグ
rod : Parms EDGE EVS-662
reel:SHIMANO 07 STELLA 2500S
line:YAMATOYO FAMELL ADDICT 6lb
↑まさに探し求めていたグラスのスピニング!!
やっと巡り合えました!!
このロッド、そのうちアツく語りますね。