2016年11月27日
偏光外してご挨拶
ども。
今週末が今シーズンのバス釣りラストかな
とか言っておきながら、
結局は土曜の寝坊に始まり、
日中はグダグダとすごして
夜になったら飲みに行くという。。。
相変わらずのヘタレバサーです。
来週末、その次の週末くらいから
多分管釣りに行きます。
さて、
今週末は釣りに行かなった行けなかったのですが、
釣具屋には行ってきました。
長年使っている偏光を
そろそろ変えたかったので

ラパラの偏光を買ってみました♪
パッケージには、
「偏光率99%」の表記。
そしてセミハードケース付き。
3千円ちょいでこのクオリティはなかなかですね。
形も今風。
でも、、、
家に帰ってから手持ちのサイトマスターと比べてみると
質感は明らかに違います。

スーパーセレンとスーパーライトブラウンのグラナダ、
イーズグリーンのインテグラル(だったかな?)。
グラナダは手放そうかと思っていましたが、
やっぱまだ使うことにします。
そして近々、
偏光を3本まとめて入れられるケースを自作しよう。
それでもラパラの偏光はデザインが気に入っているので、
ドライブ時から試して使っていきます。
初めて偏光を買おうかと検討している方には、
ラパラの偏光、間違いなくオススメできる品だと思います^^
そしてさらに今日は無駄遣い。

管釣りグッズと、

年末セールで安かったバークレイの3.8inパルスワーム。
釣りは金が飛んでいく趣味ですねぇw
ラパラもLSDも、安くてしっかり偏光してくれて、
且つカッコイイので
惹かれてしまいますw
このコスパも魅力^^
時代遅れ云々言われることもありますが、
一日中掛けてても安心できるのは、タレックスのガラスレンズだと
個人的には思っています。
今週末が今シーズンのバス釣りラストかな
とか言っておきながら、
結局は土曜の寝坊に始まり、
日中はグダグダとすごして
夜になったら飲みに行くという。。。
相変わらずのヘタレバサーです。
来週末、その次の週末くらいから
多分管釣りに行きます。
さて、
今週末は釣りに行かなった行けなかったのですが、
釣具屋には行ってきました。
長年使っている偏光を
そろそろ変えたかったので

ラパラの偏光を買ってみました♪
パッケージには、
「偏光率99%」の表記。
そしてセミハードケース付き。
3千円ちょいでこのクオリティはなかなかですね。
形も今風。
でも、、、
家に帰ってから手持ちのサイトマスターと比べてみると
質感は明らかに違います。

スーパーセレンとスーパーライトブラウンのグラナダ、
イーズグリーンのインテグラル(だったかな?)。
グラナダは手放そうかと思っていましたが、
やっぱまだ使うことにします。
そして近々、
偏光を3本まとめて入れられるケースを自作しよう。
それでもラパラの偏光はデザインが気に入っているので、
ドライブ時から試して使っていきます。
初めて偏光を買おうかと検討している方には、
ラパラの偏光、間違いなくオススメできる品だと思います^^
そしてさらに今日は無駄遣い。

管釣りグッズと、

年末セールで安かったバークレイの3.8inパルスワーム。
釣りは金が飛んでいく趣味ですねぇw
ラパラもLSDも、安くてしっかり偏光してくれて、
且つカッコイイので
惹かれてしまいますw
このコスパも魅力^^
時代遅れ云々言われることもありますが、
一日中掛けてても安心できるのは、タレックスのガラスレンズだと
個人的には思っています。
2016年11月25日
夏炉冬扇
ども。
前回の琵琶湖釣行の帰りに気付いたのですが、

ハンドルキャップ無くなっとるΣ(゚Д゚)
釣行中はまったく分からなかったです。。
さっそくパーツ注文。
届くのにやや時間がかかりそうですが、
500円で済みました。
いつかのコンクエストのスプールカバー吹っ飛び事件に比べたら
よっっっっぽどマシですねw
さて、
水曜は勤労感謝の日でした。
日頃の勤労に感謝して、しっかり休みましょう。
一昨年の職場のように、
祝日でも当たり前に仕事入るようではいかんのですよっ。
この日はのんびりと9時半から川へ。
安定の流出河川から打ちます。
クランクやシャッドから通すも反応なし。
流れが緩い場所のボトムについているようです。
4inグラブの1/16ozジグヘッドをドリフトさせて

キレイな魚体の30ちょい♪
ネット使うまでもないサイズですが、
高い足場からランディングする練習です。
この小さい水路に居座っていては、
琵琶湖で勉強した価値無し。
1匹保険で釣ってからは、本流に行ってきました。
さっき魚をヒントに、
流れの変化を探ります。
しかしこの日は大寒波襲来・・・
防寒ではないレインスーツしか持ってきていなかったので
寒すぎて終了;つД`)
ポイントの捉え方以前の話ですね。。
12月からバスはシーズンオフにして
3月の終わりまでは管釣りをメインにする予定です。
今週末が今シーズンのラストバスになりそうです。
----------
Tackle Date
・ボトム系ライトリグ
rod : Tail Walk Bronzer S67L
reel: SHIMANO 12 COMPLEX CI4+ 2500HGS F4
line: UNITIKA Silver Thread FC 4lb
・高比重ワーム
rod : Tail Walk Bronzer C74MH
reel: SHIMANO 16 Metanium MGL
line: G-SEVEN TOURNAMENT nylon 12lb
前回の琵琶湖釣行の帰りに気付いたのですが、

ハンドルキャップ無くなっとるΣ(゚Д゚)
釣行中はまったく分からなかったです。。
さっそくパーツ注文。
届くのにやや時間がかかりそうですが、
500円で済みました。
いつかのコンクエストのスプールカバー吹っ飛び事件に比べたら
よっっっっぽどマシですねw
さて、
水曜は勤労感謝の日でした。
日頃の勤労に感謝して、しっかり休みましょう。
一昨年の職場のように、
祝日でも当たり前に仕事入るようではいかんのですよっ。
この日はのんびりと9時半から川へ。
安定の流出河川から打ちます。
クランクやシャッドから通すも反応なし。
流れが緩い場所のボトムについているようです。
4inグラブの1/16ozジグヘッドをドリフトさせて

キレイな魚体の30ちょい♪
ネット使うまでもないサイズですが、
高い足場からランディングする練習です。
この小さい水路に居座っていては、
琵琶湖で勉強した価値無し。
1匹保険で釣ってからは、本流に行ってきました。
さっき魚をヒントに、
流れの変化を探ります。
しかしこの日は大寒波襲来・・・
防寒ではないレインスーツしか持ってきていなかったので
寒すぎて終了;つД`)
ポイントの捉え方以前の話ですね。。
12月からバスはシーズンオフにして
3月の終わりまでは管釣りをメインにする予定です。
今週末が今シーズンのラストバスになりそうです。
----------
Tackle Date
・ボトム系ライトリグ
rod : Tail Walk Bronzer S67L
reel: SHIMANO 12 COMPLEX CI4+ 2500HGS F4
line: UNITIKA Silver Thread FC 4lb
・高比重ワーム
rod : Tail Walk Bronzer C74MH
reel: SHIMANO 16 Metanium MGL
line: G-SEVEN TOURNAMENT nylon 12lb
2016年11月19日
琵琶湖ドリーム
そろそろタイヤをスタッドレスに替える季節。
タイヤを替える前に、シーズン最後の遠出をしてみたいものです。
ってわけで、
琵琶湖行ってきました!
バスやってるからには、一度は行ってみたかった場所です。
初日の土曜は、午前3時半に出発。
片道約5時間を走って、8時半ごろに着きました。
弾丸ツアーなので、おかっぱりオンリーです。
事前情報はネットで仕入れて、
まずは数釣りができる漁港から入ります。
テトラ帯と平行に、アスリートミノー7Fをシバキ・・・
2投目でHIT!
が、バラシ。
30cmないくらいですが、到着早々バスの反応があることに安心できます。
漁港脇の小さい川では、
足元をスワンプjr1/32ozダウンショットで探ると

こんなのが連発。
癒されます*^o^*
いやまてNushよ、
君は何しに琵琶湖まで来たの?
地元ではなかなかお目にかかれないビッグワンが欲しいんじゃないの?
そうでした。。
でも久々に数が出そうな展開なので・・・

沖側の波が打ち付けているようなところも、ライトリグで通します。
小バスで癒された後に移動。
今度は、岬の根元にあるゴロタエリアに来ました。
先行者4名。みんなキャロってます。郷には従いましょう。
3inシャッドシェイプの1/16ozライトキャロで探ります。
足元を見ると
5cm前後のベイトフィッシュがゴロタ周りをうろついていたので期待大。

すぐに結果がでました^^
このサイズが無限に釣れます。
ここで13時。
そろそろデカいのに的を絞って、ポイントを移します。
だだっ広いフラットエリアやら、漁港、岬に絡めたブレイクをランガン。
10cmほどのワカサギが岸に打ち上げられていたのをヒントに、
ミノーやスピナベで広く探ったり、
キャロを通したりするも、
どれも正解である確信がもてずイマイチやりきれません。
そうこうしているうちに日没。
車中泊の予定だったので、
早目に切り上げて、道の駅に入ります。
マニアではないのですが、車中泊は好きです。
非日常を感じながら過ごせるのでw
車もDE系のデミオ。
ワゴンのような快適さは皆無です。
それでも、「エコノミークラスのちょい上程度」が自分の中のキャッチフレーズ。
寝る環境にさほどこだわらないので、
余裕で寝ますw
あまりによく寝すぎて、
翌朝は8時半起床。
車中泊明けのコーヒー美味すぎ♪♪♪

早朝の外で飲むコーヒーと風呂上がりのビールは
液体の中でも最高ランクです。
そんなくだらんを考えながら、
9時半、2日目開始。
昨日行ってみた沖のブレイクから探ります。
ウィードもあったので、
デスアダーシャッド4inノーシンカーを通します。
30cmちょいがバイト^^
琵琶湖といえば、
「デプスのワームをベイトタックルでぶっ飛ばして釣る」
という勝手なイメージがあります。
まさにイメージにハマっていので
嬉しすぎて早アワセ&ゴリ巻き(°∀°) → すっぽ抜けorz
まぁ・・・
狙いは琵琶湖らしいビッグワンなので・・・
同じく沖のウィードを意識して、
TDバイブ106Sサイレントを巻きます。

うん、、、
移動。
ボートの群がり具合をヒントに、
(きっとボート陣は魚探を使っているから、ボートが集まるってことは有望なエリアだと予想。)
昨日攻めきれなかったフラットエリアを探ります。
ひたすらミノーとキャロ。
でもやっぱり
集中してやり切れません。
やたらと広いエリアで確信をもてない釣り。
場所を転々としながら、
もう帰路に就くお昼の12時半。
帰り際、
自分がやっていたフラットエリアで
おかっぱりから見事に50アップを釣っている地元民が居ました。
悔しい思いを残して、
さらば琵琶湖。
・・・・・・これか。
陸から見て明らかに目に見える要素や、
これまでの実績を実感している要素。
これだけにとらわれて、他の釣りをやりきれない。
まさに自分の弱点が露呈されました。
初日一発目の場所で
波立つ中でライトリグなんかやってたのが最たるものです。
もっとフィールドを広くとらえて、
これまでに結果として表れていなくても
可能性を信じて試してみる気持ちが無いなら
これ以上の成長は無いですね。
引き出しが広がらないわけです。
日本一のビッグレイク、琵琶湖。
攻めきれずに小バスに終わるのが、今のNushredeen。
また地元で修行してから挑むとします。
さらば琵琶湖。
また来ますよん。
----------
Tackle Date
・小型プラグ
rod : Tail Walk Bronzer S63ML Twitchin'Spin
reel: SHIMANO 07 STELLA 2500S
line: YGKよつあみ NITLON SOFT 4lb
・ダウンショットリグ
rod : Megabass Destroyer KIRISAME F1-62XKS
reel: SHIMANO 14 STELLA 2500S
line: YAMATOYO FAMELL SPINNING FLUORO ECO PACK 3lb
・ボトム系ライトリグ
rod : Tail Walk Bronzer S67L
reel: SHIMANO 12 COMPLEX CI4+ 2500HGS F4
line: DUEL HARDCORE T7 4lb
・クランクベイト
rod : Tail Walk FULLRANGE C70M/G
reel: SHIMANO 14 CALCUTTA CONQUEST 100
line: G-SEVEN TOURNAMENT nylon 12lb
・スピナーベイト、バイブレーション、高比重ワームのキャスティング
rod : Tail Walk Bronzer C74MH
reel: SHIMANO 16 Metanium MGL
line: G-SEVEN TOURNAMENT nylon 12lb
タイヤを替える前に、シーズン最後の遠出をしてみたいものです。
ってわけで、
琵琶湖行ってきました!
バスやってるからには、一度は行ってみたかった場所です。
初日の土曜は、午前3時半に出発。
片道約5時間を走って、8時半ごろに着きました。
弾丸ツアーなので、おかっぱりオンリーです。
事前情報はネットで仕入れて、
まずは数釣りができる漁港から入ります。
テトラ帯と平行に、アスリートミノー7Fをシバキ・・・
2投目でHIT!
が、バラシ。
30cmないくらいですが、到着早々バスの反応があることに安心できます。
漁港脇の小さい川では、
足元をスワンプjr1/32ozダウンショットで探ると

こんなのが連発。
癒されます*^o^*
いやまてNushよ、
君は何しに琵琶湖まで来たの?
地元ではなかなかお目にかかれないビッグワンが欲しいんじゃないの?
そうでした。。
でも久々に数が出そうな展開なので・・・

沖側の波が打ち付けているようなところも、ライトリグで通します。
小バスで癒された後に移動。
今度は、岬の根元にあるゴロタエリアに来ました。
先行者4名。みんなキャロってます。郷には従いましょう。
3inシャッドシェイプの1/16ozライトキャロで探ります。
足元を見ると
5cm前後のベイトフィッシュがゴロタ周りをうろついていたので期待大。

すぐに結果がでました^^
このサイズが無限に釣れます。
ここで13時。
そろそろデカいのに的を絞って、ポイントを移します。
だだっ広いフラットエリアやら、漁港、岬に絡めたブレイクをランガン。
10cmほどのワカサギが岸に打ち上げられていたのをヒントに、
ミノーやスピナベで広く探ったり、
キャロを通したりするも、
どれも正解である確信がもてずイマイチやりきれません。
そうこうしているうちに日没。
車中泊の予定だったので、
早目に切り上げて、道の駅に入ります。
マニアではないのですが、車中泊は好きです。
非日常を感じながら過ごせるのでw
車もDE系のデミオ。
ワゴンのような快適さは皆無です。
それでも、「エコノミークラスのちょい上程度」が自分の中のキャッチフレーズ。
寝る環境にさほどこだわらないので、
余裕で寝ますw
あまりによく寝すぎて、
翌朝は8時半起床。
車中泊明けのコーヒー美味すぎ♪♪♪

早朝の外で飲むコーヒーと風呂上がりのビールは
液体の中でも最高ランクです。
そんなくだらんを考えながら、
9時半、2日目開始。
昨日行ってみた沖のブレイクから探ります。
ウィードもあったので、
デスアダーシャッド4inノーシンカーを通します。
30cmちょいがバイト^^
琵琶湖といえば、
「デプスのワームをベイトタックルでぶっ飛ばして釣る」
という勝手なイメージがあります。
まさにイメージにハマっていので
嬉しすぎて早アワセ&ゴリ巻き(°∀°) → すっぽ抜けorz
まぁ・・・
狙いは琵琶湖らしいビッグワンなので・・・
同じく沖のウィードを意識して、
TDバイブ106Sサイレントを巻きます。

うん、、、
移動。
ボートの群がり具合をヒントに、
(きっとボート陣は魚探を使っているから、ボートが集まるってことは有望なエリアだと予想。)
昨日攻めきれなかったフラットエリアを探ります。
ひたすらミノーとキャロ。
でもやっぱり
集中してやり切れません。
やたらと広いエリアで確信をもてない釣り。
場所を転々としながら、
もう帰路に就くお昼の12時半。
帰り際、
自分がやっていたフラットエリアで
おかっぱりから見事に50アップを釣っている地元民が居ました。
悔しい思いを残して、
さらば琵琶湖。
・・・・・・これか。
陸から見て明らかに目に見える要素や、
これまでの実績を実感している要素。
これだけにとらわれて、他の釣りをやりきれない。
まさに自分の弱点が露呈されました。
初日一発目の場所で
波立つ中でライトリグなんかやってたのが最たるものです。
もっとフィールドを広くとらえて、
これまでに結果として表れていなくても
可能性を信じて試してみる気持ちが無いなら
これ以上の成長は無いですね。
引き出しが広がらないわけです。
日本一のビッグレイク、琵琶湖。
攻めきれずに小バスに終わるのが、今のNushredeen。
また地元で修行してから挑むとします。
さらば琵琶湖。
また来ますよん。
----------
Tackle Date
・小型プラグ
rod : Tail Walk Bronzer S63ML Twitchin'Spin
reel: SHIMANO 07 STELLA 2500S
line: YGKよつあみ NITLON SOFT 4lb
・ダウンショットリグ
rod : Megabass Destroyer KIRISAME F1-62XKS
reel: SHIMANO 14 STELLA 2500S
line: YAMATOYO FAMELL SPINNING FLUORO ECO PACK 3lb
・ボトム系ライトリグ
rod : Tail Walk Bronzer S67L
reel: SHIMANO 12 COMPLEX CI4+ 2500HGS F4
line: DUEL HARDCORE T7 4lb
・クランクベイト
rod : Tail Walk FULLRANGE C70M/G
reel: SHIMANO 14 CALCUTTA CONQUEST 100
line: G-SEVEN TOURNAMENT nylon 12lb
・スピナーベイト、バイブレーション、高比重ワームのキャスティング
rod : Tail Walk Bronzer C74MH
reel: SHIMANO 16 Metanium MGL
line: G-SEVEN TOURNAMENT nylon 12lb
2016年11月13日
お芋掘り
ども。
昨日はイチオシの焼き鳥屋で呑んだくれてました。
多少お高くはなるのですが、
ここの焼き鳥は逸品です。
いい気分で上手に二日酔いを回避した今日は、
昼過ぎから新発見の野池に行ってきました。
ここ数日は初冬を思わせる寒さだったんですが、
今日の日中は気温が上がり、
秋モードの魚が居ることを期待して、
まずはハイサウンドのLv-100で速巻き。
しかし反応はなく、
レンジと音を落として、Lv-200。
これもダメ。
シャローからミッドレンジで自作スモラバ1g+シルクワームを通しても
反応なし。
やっぱり池の状態が冬っぽいんですかね。
戦法を切り替えて、
4inイモグラブの1/16ozでボトムズル引き。

これで何とか2匹^^
2匹目はやたら頭がでかいなw
とりあえず池にバスがいて一安心。
家からは遠い場所なので
お出かけついでに寄れたらまた行きます。
----------
Tackle Date
・ミドスト
rod : Megabass Destroyer KIRISAME F1-62XKS
reel: SHIMANO 14 STELLA 2500S
line: YAMATOYO FAMELL SPINNING FLUORO ECO PACK 3lb
・ボトム系ライトリグ
rod : Tail Walk Bronzer S67L
reel: SHIMANO 12 COMPLEX CI4+ 2500HGS F4
line: DUEL HARDCORE T7 4lb
・スピナーベイト、バイブレーション
rod : Tail Walk Bronzer C74MH
reel: SHIMANO 16 Metanium MGL
line: G-SEVEN TOURNAMENT nylon 12lb
昨日はイチオシの焼き鳥屋で呑んだくれてました。
多少お高くはなるのですが、
ここの焼き鳥は逸品です。
いい気分で上手に二日酔いを回避した今日は、
昼過ぎから新発見の野池に行ってきました。
ここ数日は初冬を思わせる寒さだったんですが、
今日の日中は気温が上がり、
秋モードの魚が居ることを期待して、
まずはハイサウンドのLv-100で速巻き。
しかし反応はなく、
レンジと音を落として、Lv-200。
これもダメ。
シャローからミッドレンジで自作スモラバ1g+シルクワームを通しても
反応なし。
やっぱり池の状態が冬っぽいんですかね。
戦法を切り替えて、
4inイモグラブの1/16ozでボトムズル引き。

これで何とか2匹^^
2匹目はやたら頭がでかいなw
とりあえず池にバスがいて一安心。
家からは遠い場所なので
お出かけついでに寄れたらまた行きます。
----------
Tackle Date
・ミドスト
rod : Megabass Destroyer KIRISAME F1-62XKS
reel: SHIMANO 14 STELLA 2500S
line: YAMATOYO FAMELL SPINNING FLUORO ECO PACK 3lb
・ボトム系ライトリグ
rod : Tail Walk Bronzer S67L
reel: SHIMANO 12 COMPLEX CI4+ 2500HGS F4
line: DUEL HARDCORE T7 4lb
・スピナーベイト、バイブレーション
rod : Tail Walk Bronzer C74MH
reel: SHIMANO 16 Metanium MGL
line: G-SEVEN TOURNAMENT nylon 12lb
2016年11月09日
千秋楽ドリーム
ども。
先週の木曜は文化の日でしたね。
というわけで、
極めて文化的な行いである釣りに興じておりましたw
この日はまず、本流からの流出河川へ。
午前中のうちにサクッと1本釣ってから、
本流でデカいのを狙う作戦です。
いつもの水路で
CCプレデターから通します。
しかしアピールが低いのか、反応がありません。
DEEP-X100、ファットAを通すもダメ。
プラグじゃない感があったので、
4inシャッドシェイプの1/16ozジグヘッドでフォロー。

25cmほどですが、流れが強い中の魚、
なかなかのファイターでした^^
後は続かず、
いざ本流へ。
いつもよりも上流部に行き、新規開拓です。
河川敷の砂利道を走り、
所々にある ぬかるみを走り、
車を草木に擦りながら細道を抜け・・・(愛車デミスポよ、 ごめんね(T T)
本流のブッシュエリアに出ました。
ここまでに車と足を使って、かなりのサバイバル。
BIG ONEを狙って、D-ZONEでサーチ、M-1ミノー・ビジョン95をシバき、デスアダースティック5.5inでフォロー・・・
反応まったくなし、、
と、ここで暴風雨orz
心が折れて終了。
大人しく、アクセスしやすい護岸を回るべきだったかな、、、
しかし性懲りもなく、
3日後の日曜も、川で新天地探しに行ってきました。
ほんっとうに性懲りもなく、
木曜よりもさらにハードに河川敷を攻めます。
(車は泥まみれw キズも増えました。。)
ハイシーズンにはおいしそうなポイントも見つけたんですが、
この時期はやっぱ、ある程度のディープにつながっていないと魚もついていないようで、
散々走り回った結果、くそボウズ。。
こんな釣りばっかしていると、
確実に魚がいる管釣りに行きたくもなります。。。
いや、
ここで管釣りに甘んじていては、上達は望めません。\
(管釣りを見下しているわけでは、決してないです。。)
12月に入るまでは、
がんばってバス釣ろ。
次回は本流の下流部の橋脚+水門に絞っていきます。
それにしても、
ガソリン使ったなぁw
----------
Tackle Date
・ボトム系ライトリグ
rod : Tail Walk Bronzer S67L
reel: SHIMANO 12 COMPLEX CI4+ 2500HGS F4
line: DUEL HARDCORE T7 4lb
・クランクベイト
rod : Tail Walk FULLRANGE C70M/G
reel: SHIMANO 14 CALCUTTA CONQUEST 100
line: G-SEVEN TOURNAMENT nylon 12lb
・スピナーベイト
rod : Tail Walk Bronzer C74MH
reel: SHIMANO 16 Metanium MGL
line: G-SEVEN TOURNAMENT nylon 12lb
先週の木曜は文化の日でしたね。
というわけで、
極めて文化的な行いである釣りに興じておりましたw
この日はまず、本流からの流出河川へ。
午前中のうちにサクッと1本釣ってから、
本流でデカいのを狙う作戦です。
いつもの水路で
CCプレデターから通します。
しかしアピールが低いのか、反応がありません。
DEEP-X100、ファットAを通すもダメ。
プラグじゃない感があったので、
4inシャッドシェイプの1/16ozジグヘッドでフォロー。

25cmほどですが、流れが強い中の魚、
なかなかのファイターでした^^
後は続かず、
いざ本流へ。
いつもよりも上流部に行き、新規開拓です。
河川敷の砂利道を走り、
所々にある ぬかるみを走り、
車を草木に擦りながら細道を抜け・・・(愛車デミスポよ、 ごめんね(T T)
本流のブッシュエリアに出ました。
ここまでに車と足を使って、かなりのサバイバル。
BIG ONEを狙って、D-ZONEでサーチ、M-1ミノー・ビジョン95をシバき、デスアダースティック5.5inでフォロー・・・
反応まったくなし、、
と、ここで暴風雨orz
心が折れて終了。
大人しく、アクセスしやすい護岸を回るべきだったかな、、、
しかし性懲りもなく、
3日後の日曜も、川で新天地探しに行ってきました。
ほんっとうに性懲りもなく、
木曜よりもさらにハードに河川敷を攻めます。
(車は泥まみれw キズも増えました。。)
ハイシーズンにはおいしそうなポイントも見つけたんですが、
この時期はやっぱ、ある程度のディープにつながっていないと魚もついていないようで、
散々走り回った結果、くそボウズ。。
こんな釣りばっかしていると、
確実に魚がいる管釣りに行きたくもなります。。。
いや、
ここで管釣りに甘んじていては、上達は望めません。\
(管釣りを見下しているわけでは、決してないです。。)
12月に入るまでは、
がんばってバス釣ろ。
次回は本流の下流部の橋脚+水門に絞っていきます。
それにしても、
ガソリン使ったなぁw
----------
Tackle Date
・ボトム系ライトリグ
rod : Tail Walk Bronzer S67L
reel: SHIMANO 12 COMPLEX CI4+ 2500HGS F4
line: DUEL HARDCORE T7 4lb
・クランクベイト
rod : Tail Walk FULLRANGE C70M/G
reel: SHIMANO 14 CALCUTTA CONQUEST 100
line: G-SEVEN TOURNAMENT nylon 12lb
・スピナーベイト
rod : Tail Walk Bronzer C74MH
reel: SHIMANO 16 Metanium MGL
line: G-SEVEN TOURNAMENT nylon 12lb