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2025年03月30日

春雷近し 鯵遠し

アジとサゴシ、願わくはサワラを求めて海へ。

3時半、実釣開始。

予報では1mの波、3mの風。

稀に、波しぶきが腰の高さにかかるが、釣りには影響がない程度。

わりと釣りやすい状況だ。



そんな人間側の都合とは裏腹に、アジの反応はない。

沖にいるであろうデカアジに狙いを絞って、

活アジストレート+ジグヘッド2gを中心に投げ続けたが、

カサゴ1匹のみ。



寒の戻りの今日。帰ってから鰭酒が飲みたかったが、

このサイズはリリースサイズ。



夜が明けてからはショアジギングにシフト。

こちらも異常なし。



7時半ころ、雷が近付いてきたので終了。

命あっての釣り。勇敢なる撤退。



それにしても、ソルトゆる勢のNushに優しいアジは、まだ来ないのだろうか・・・。




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Tackle Date

・アジング
rod:alpha tackle CRAZEE AJIMEBA 682UL/SL
reel:SHIMANO 22 Soare BB C2000SSPG
line:RAPALA RAP LINE PE 0.3号
leader:バス釣りで余ったフロロ6lb

・ショアジギング
rod:alpha tackle CRAZEE SHORE JIG GAME 1002H
reel:SHIMANO 13BIOMASTER SW 4000XG
line:Berkley POWER EXTRA 1.2号
lreader:DUEL CN500 5号



  


Posted by Nushredeen at 18:00Comments(0)ソルトウォーター

2025年03月23日

バッカン事情~ソルト編~

ランガン不精のNush愛用バッカン。

管釣り編に続き、ソルト編もお送りします。



ソルトのショアアングラーにとって、ランガンは釣果を伸ばすキーであることは言わずもがな。

ポケットがいっぱい付いたジャケットなどは鉄板である。



ソルトゆる勢のNushは、「いつもの場所に回ってきてくれる魚がいればいいや」のスタンス。

ロッドホルダー付きのバッカンは、そんなゆるいスタイルにもぴったりである。



一番のお気に入りは、前記事に上げたドレスのバッカン。

しかし海の堤防に持ち込んで傷んだり、

管釣りと使い回しにして管釣りタックルに塩の影響が出たりするのが心配だったので、

安いバッカンを買ってみた。



ロッドホルダーが3つと、プライヤーホルダーが付いている。

安いためか、いろいろとツッコミどころがある。



まずはこのロッドホルダー。



ロッドの差込口にトゲトゲがある。

差したロッドを安定させるためのギミックだとは思うが、硬すぎる。

こんなところにロッドを差そうものなら、グリップがすぐにボロボロになってしまう。




デザインナイフでキレイに切り落とした。これで解決。



次いで、このロゴ。



お気に入りのメーカーのロゴなら良いが、これはいただけない。

ネット情報によると、バッカンのロゴはピカール等の液体コンパウンドでこすると落ちるらしい。

諸先輩方に倣い、ピカールを垂らし、布でこすってみた。




やるべきでなかった。

ロゴは消えたが、傷が白く残って汚い。



仕方ない。伝家の宝刀、染めQを上から吹くことに。

そう思って、マスキングをした後、

脱脂のためにパーツクリーナを吹いてから布で拭いたら、



残ったロゴも白く残った傷のようものもキレイに落とせた。

これなら及第点。染めQ先輩の手を煩わせることなく、ロゴ消し作業を終えることができた。



さて、ここからNush好みに仕上げていこう。





プライヤーにリシューコードとカラビナ。

肩掛けのバンドは使わないので取り外すと、カラビナを掛けるのに丁度よくなった。

プライヤーホルダーの隣にロッドホルダーが1つと、

反対側にもう2つ。合計3タックルを差せる。

春はアジングとショアジギング。

夏はロックフィッシュとライトゲーム。

秋はアジングとエギングとショアジギング。

冬はほとんど海に行かないが、行くとしたらメバリングとショアジギング。

今のところ、合計3タックルが差せれば良い。



ラインカッターはマグネットリリーサーに付けておく。




内側には、使った後のルアーを置くトレイ。



一度でも海水に付けたルアーを、そのままタックルボックスに戻してしまうのは、使っていないルアーやフックを錆びさせてしまうのでよろしくない。

そこでこのトレイが役立つ。100均で手に入る。



フタの開き過ぎ防止として、プラスチック製の鎖を付けてみた。



鎖はバッカンのファスナーの布部分にステンレスワイヤーで固定した。



布だけでは、いずれ穴が広がってワイヤーが抜けてしまうので、ワイシャツの袖口用のボタンで補強。



そして、車用のごみ入れ。フタが自動で閉まるので、ラインくずを入れるのに使い勝手が良い。




ロゴを剥いだ部分は、ファスナーポーチになっている。

ここには小物類を仕込むことに。




・メジャー
 …100均で調達。

・ガム
 …お口の気分転換は釣果につながる。ちなみにNusuはタバコが嫌い。

・日焼け止め
 …パパもスキンケアは大事。

・トイレに流せるおしりふき
 …釣り場付近のトイレには、必ずしもウォシュレットがあるとは限らない。しかしウォシュレットの有無は、おしりにとって死活問題である。そこで、ウエットなおしりふきがあれば、ウォシュレットがなくても、ある程度はおしりを清潔に保てる。しかもこれさえあれば、最悪の場合、野外で放った後も快適である。アングラー必携の逸品だ。






ネット通販のポイントを使って4千円ほどで買えたバッカンが、なかなかNush好みに仕上がった。

次の海が、このバッカンのデビュー戦。





  


Posted by Nushredeen at 20:53Comments(0)日々徒然

2025年03月20日

バッカン事情~管釣り編~

アルミボートでのバスフィッシングがNushのメインスタイルである。

準備は大変だが、一度ボートに乗ってしまえば、使いたい道具は全部デッキの上にあるし、動きたければエレキを踏めばいい。

決しておかっぱりの釣りが嫌いというわけではないし、おかっぱりを否定するつもりもない。

しかし、船外機の味を知ってから、ランガンはどうにも面倒に感じてしまう。



管釣りで釣り座を移動したことがない。もっとも、基本的に混んでいる管釣りでの移動はマナー違反なのだが。

海に至ってはゆるゆる勢なので、いつもの堤防で、いつもの場所に釣り座を構えるのがほとんどである。



そんなランガン無精なNushが重宝しているのは、ロッドホルダー付きのバッカンである。

管釣りで愛用しているのは、ドレスのバッカン。サイズは36L。

釣りをしない人から見れば、ただの入れ物。

ロッドでもリールでもない物に1万円近く出すのはハードルが高く感じられるが、高いだけあってクオリティが高い。



まずは何より、デザインが良い。かっこいい。見ているだけで楽しい。





そしてNushにとって外せない機能であるロッドホルダー。左右に2本ずつある。



管釣りにはいつもタックルを5セット持ち込んでいるので、ダイワのバッカン用ロッドホルダー(VSロッドスタンド)も付けている。



管釣りでプライヤーはほとんど出番がないので、プライヤーホルダーには血抜き用のハサミを入れている。



食べたくなる鱒を釣ったときも、サッとハサミを取り出して締めることができる。

そしてピンオンリールにラインカッター。




スプーンは3つのワレットに分けて保管。

プラグはMEIHOのVS-706や806に、リーダーやスナップ等の小物はVS-3010NDMに収納。

ケース類がきれいに並ぶのが気持ちいい。



フタの裏のファスナーバッグが、痒い所に手が届くような便利さである。

キープ用のストリンガー、ルアーレスキュー、メジャー、管釣りのポイントカード等々。

たまに使うようなものを入れるのにちょうどいい。

フタの開き過ぎ防止のベルトが付いているのもありがたい。

このベルトに100均で買ったごみ入れをカラビナで引っ掛けている。これも重宝している。






ちなみに、リリーサーはマグネットにくっつけて、カウンターと一緒に一つのカラビナに付けている。



これをジャケットの裾に引っ掛けている。

鱒を釣ってリリーサーでリリース、リリーサーをマグネットに戻したあと、カウンターを押すという流れである。



Nushの管釣りのタックルボックス初代は、プラノ1312。これを買ったのは学生時代。

あくまでもバスフィッシングを本職としていたかったので、あえて小さいタックルボックスにして、管釣りのルアーを増やし過ぎないようにしようと考えていた。

社会人になってからは、そんな考えは吹き飛び、管釣りルアーにも惜しまず課金。

1312は売って、プラノ1612にサイズアップ

これに自作のロッドスタンドを付けて、6タックルを持ち込んでいた。

小ぢんまりとしていて愛嬌のある1312は手放さなけばよかったと、今になって少し後悔。

さらに管釣りルアーが増えたので、ドレスのバッカンを買ったという流れである。



かなり気に入っているバッカンなので、海でも管釣りでも、その都度、中身を入れ替えて使っていたが、

やはり海で使うと擦れたり汚れが付いたりとダメージが大きいし、

何より、淡水が前提の管釣りタックルやルアーへの塩のダメージが心配になって来た。



だったら思い切って、もう一つ、ソルト専用のバッカンを買おう。



後半へ続く。









  


Posted by Nushredeen at 21:29Comments(0)日々徒然

2025年03月15日

技は盗め

早くも3月半ば。

初バスも釣ったし、春本番も近い。

今シーズン最後の管釣りへ。



今回の放流情報は、レギュラーサイズと、少しの大型ニジマス。

いつもどおり、ミュー5gで放流したてのデカマスを狙う。

反応が無いわけではないが、とにかくフックアップしない。

スプーン自体が大きいし、フックも対デカマスの太軸にしてある。



両隣はガッチガチのトーナメンター。

次々に数を重ねている。

両隣が連発している中で一発狙いのミュー5gを投げ続けることができないはNushの弱さ。

ミュー2.2gに変えると、バイトがいくらでも乗るようになった。しばしレギュラー放流魚を堪能。



10匹ほど釣ったところで、朝のイージーモード終了。



ここからは両隣のトーナメンターがさすがの釣果。安定して数を重ねていた。


「〇〇が効いている」

「レンジは上だね」

「今日はマイクロがハマらないし、クランクもダメ。」

「やっぱりGJだ。」


両隣とも仲間と来ていたため、しゃべりながら釣りをしている。

それがまたNushにも勉強になっていてありがたい。

真似してみても簡単には釣れないのだが。



上ずっている魚をチェイサー0.6g、シャロークラピー

群れが手前に来たタイミングでK-2ミノー40F、ディープクラピー、FIXマッチ0.7gのボトムからの巻き上げ

ぽつぽつと釣るが、どれもほとんど単発の反応。


ペレットを撒くタイミングは、ペンタ0.7gで迎撃。



35cmクラスだが、手ぶらで帰るのは寂しいのでキープすることに。




4時間半で26匹。



冬限定のエンジョイ勢として楽しんでいる管釣りの、13シーズン目が終わった。

身に付けるべき技は、いくらでもありそうだ。

またネタを仕込んで、来シーズンに備えよう。






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Tackle Date

・放流狩り、3g以上のスプーン
rod:Tail walk troutia 62L
reel:Daiwa 20 LUVIAS FC LT 2000S
line:SUNLINE QUEEN STAR 1号

・1~2g程度のスプーン
rod:Tail walk SILVERNA瀧KR 511UL-R
reel:Daiwa 24 LUVIAS LT 2000S-P
line:SUNLINE QUEEN STAR 0.8号

・マイクロスプーン
rod:Tail walk SILVERNA瀧TZ 61-LIMITED
reel:Daiwa 21 PRESSO LT1000S-P
line:VARIVAS AREA Master Limited SUPER ESTER 0.4号
lreader:YAMATOYO FAMELL FLUORO SHOCK LEADER 2lb

・縦,ボトム
rod : Tail walk SILVERNA瀧KR 58UL-B
reel:Daiwa 15 LUVIAS 2004
line:YAMATOYO FAMELL PE AREA 4 0.2号
lreader:VARIVAS TROUT SHOCK LEADER 3lb

・プラグ
rod:Tail walk SILVERNA瀧TZ 64-LIMITED
reel:Daiwa 12 LUVIAS 2004
line:SUNLINE BASIC FC 3lb
  


Posted by Nushredeen at 18:00Comments(0)エリアフィッシング

2025年03月09日

開幕戦ホームラン

少し暖かい日、

もしかしたらと思い、家から10分の水門に行ってみた。



15時半、実釣開始。家庭の都合もあって1時間勝負。



例年と同じように、4inデスアダー+1/16ozを反転流に乗せて、

手前のブレイクをトレース・・・



こんっ と、いかにもスモールのバイト。

昨シーズンはバス釣りの機会が少なかったが、

フッキングの動作はしっかりと体に染みついていた。



今シーズン1発目は、42cm



ポーズ中のヒットだったことを参考に、

いつもよりもボトムでのポーズ時間を長めに。



今度はラインを引っ張るようなアタリ。



サイズアップ。この体高、この腹。

ファイトもかなりのものだったので50UPかと思ったが、45cm

いや、シーズン初日にしてこの釣果は満足。



今シーズンもバサーとしてがんばろう。





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Tackle Date

rod:DEPS SIDEWINDER The BOOM SLANG HGCS-68MHR
reel:SHIMANO 18 STELLA 2500S
line:Valleyhill PROSPECT FLUORO CARBON 6lb

  


Posted by Nushredeen at 18:00Comments(0)バスフィッシング

2025年03月08日

残党軍

やっと仕事漬けの2月が終わった。

丸々1カ月、釣りに行けなかった。



やっと管釣りに行ける。と思ったら、もう3月。

Nushルールでは、管釣りは原則2月で終わり。

でもそれは原則。1カ月も釣りに行けない状況は、Nushにとっては例外そのものである。どうしても魚に触りたい。



今日の放流情報は大型ロックサーモン。

この前買ったベビークランク(管釣りにしてはベビーじゃないけど)を試すチャンスである



7時開始。

先発はミュー5gのオレンジ・チャート・ゴールド



周りで放流したてのデカロックが上がっているが、Nushは不発。

前回と同じく、パル3.8gのオレンジで30cmクラスを1匹。



これにて朝の放流ゴールデンタイムが終了。

さて、ここからが肝心。前回の嫌な記憶がよみがえる。



狙うは、朝に反応しきれなかった放流デカロック。

いや、放流から1週間の残党鱒だろうか。



数少ないデカロックに絞りすぎて大外しをした前回の反省を生かして、

目の前の魚をしっかりと見極めて釣ることに。



ひとまずはセオリー通りのスプーンで探っていく。

ミュー2.2g、パル1.6、ファクター0.9g、チェーサー0.6gをローテしていくが、

スプーンでは反応がなかなか得られない。

残党の魚たちは一筋縄には釣れないようだ。



ここは2月に買い込んだプラグで応戦。

いろいろ試してみて、ディープクラピーで2匹、K-Ⅱ40F、自作トルネードスリムで1匹ずつ。

どれも単発でハメられない。



ペレットを撒くタイミングでは、チェイサー0.6gで1匹。



レギュラーサイズだが、いかつい顔の鱒だ。



時折、一発狙いでベビークランクとミュー3.5gを入れてみたが、

こちらは反応なし。



こうなればボトム勝負。

経験上、厳しい状況ではペンタのロングポーズ→ハンドル1回転のスローなデジ巻きが効いている。

なんとかペンタ1.0gのチョコオレンジで2匹絞り出す。



思ったよりもペンタで反応が良くない。

いつもよりも早いリズムを試してみる。

ハンドル半回転→着底後すぐにハンドル半回転。

このリズムで少し数を伸ばすことができた。

11時半のタイムアップ間際に35cmクラス。



やや早いリズムのボトムの釣りが効きそうだったが、これにて終了。



4時間半で17匹。



今日は放流デカロックを外した後の思考停止に陥らなかった。

前回よりもメンタルを保ち、残党鱒と向き合うことができた。



3月だけど・・・ 今シーズンは、もう少し管釣りを楽しもう。

デカマスにリベンジだ。





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Tackle Date

・放流狩り、3g以上のスプーン
rod:Tail walk troutia 62L
reel:Daiwa 20 LUVIAS FC LT 2000S
line:SUNLINE QUEEN STAR 1号

・1~2g程度のスプーン
rod:Tail walk SILVERNA瀧KR 511UL-R
reel:Daiwa 24 LUVIAS LT 2000S-P
line:SUNLINE QUEEN STAR 0.8号

・マイクロスプーン
rod:Tail walk SILVERNA瀧TZ 61-LIMITED
reel:Daiwa 21 PRESSO LT1000S-P
line:VARIVAS AREA Master Limited SUPER ESTER 0.4号
lreader:YAMATOYO FAMELL FLUORO SHOCK LEADER 2lb

・縦,ボトム
rod : Tail walk SILVERNA瀧KR 58UL-B
reel:Daiwa 15 LUVIAS 2004
line:YAMATOYO FAMELL PE AREA 4 0.2号
lreader:VARIVAS TROUT SHOCK LEADER 3lb

・プラグ
rod:Tail walk SILVERNA瀧TZ 64-LIMITED
↑NEW!!
reel:Daiwa 12 LUVIAS 2004
line:SUNLINE BASIC FC 3lb
  


Posted by Nushredeen at 18:00Comments(0)エリアフィッシング

2025年03月02日

春寒

3月なったものの、Nushの住んでいる地域にはまだまだ冬の感が残っており、

海も荒れる日が続いている。


そんな中、今宵は珍しい凪。

少ないチャンス。行くしかない。



午前3時、いつもの堤防へ。波は約0.5m。先行者なし。


暗い間はアジング。

いかにも釣れそうな状況ではあるが、

ラインの残量が少ないのに巻替えをサボったため、スプール内の下巻きのコブにラインが引っ掛かってフルキャストが決まらない。

かろうじてカサゴを1匹。



活メバルシラス+2gジグヘッドのフォール中にバイトしてきた。

ひれ酒にしたい気分だが、リリースサイズなので今日はおあずけ。



明るくなったところでショアジギ開始。

しかし青物も不在のようだ。




7時前に終了。

からっぽのクーラーボックスを持っていた帰り道、

堤防を歩いていたおじいちゃんが話しかけてくださった。

お年を召していたのでよく聞き取れなかったが、「ここ最近は波が高かったから、プランクトンと魚が沖に行ってしまっている。今日は釣れなくても仕方がない。カサゴ1匹釣れただけでも十分。」的なことを話していた。

ほっこりとクーラーボックスが満たされた気がした。





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Tackle Date

・アジング
rod:alpha tackle CRAZEE AJIMEBA 682UL/SL
reel:SHIMANO 22 Soare BB C2000SSPG
line:RAPALA RAP LINE PE 0.3号
↑ケチってスプールに50mずつ巻くのはもうやめて、ちゃんと100mを巻くことにしよう。下巻き見えてきたら釣りにならない。
leader:バス釣りで余ったフロロ6lb

・ショアジギング
rod:alpha tackle CRAZEE SHORE JIG GAME 1002H
reel:SHIMANO 13BIOMASTER SW 4000XG
line:DUEL HARDCORE X4 PRO 1.2号
lreader:DUEL CN500 5号
  


Posted by Nushredeen at 18:00Comments(0)ソルトウォーター