2023年03月30日
まだ春待ち
育休中の昼休み、春うららかな、いつものクリークへ。
ドチャ濁りとはいかないまでも、明らかに土によるマッディ。
4inデスアダーで隅っこをチェックした後、
DEEP-X100で広くサーチ。
経験則ではあるが、春先はイヴォークシャッドよりも、
ぬたぬた動いてラトルサウンドも低いDEEP-X100の方が信頼できる。
しかし反応なし。
流入河川もチェックしてみるが、大外れ。
水の外は春なのだが…。
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Tackle Date
rod:DEPS SIDEWINDER The OUT CROSS HGC-67XR
reel:SHIMANO 01 CALCUTTA CONQUEST 100
line:DAIWA BASS-X NYLON 14lb
rod:DEPS SIDEWINDER The BOOM SLANG HGCS-68MHR
reel:SHIMANO 10 STELLA 2500HGS
line: YAMATOYO FAMELL VERSATILE DESIGN2 NYLON 5lb
ドチャ濁りとはいかないまでも、明らかに土によるマッディ。
4inデスアダーで隅っこをチェックした後、
DEEP-X100で広くサーチ。
経験則ではあるが、春先はイヴォークシャッドよりも、
ぬたぬた動いてラトルサウンドも低いDEEP-X100の方が信頼できる。
しかし反応なし。
流入河川もチェックしてみるが、大外れ。
水の外は春なのだが…。
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Tackle Date
rod:DEPS SIDEWINDER The OUT CROSS HGC-67XR
reel:SHIMANO 01 CALCUTTA CONQUEST 100
line:DAIWA BASS-X NYLON 14lb
rod:DEPS SIDEWINDER The BOOM SLANG HGCS-68MHR
reel:SHIMANO 10 STELLA 2500HGS
line: YAMATOYO FAMELL VERSATILE DESIGN2 NYLON 5lb
2023年03月05日
すみっコぐら師
マイルールの原則として、3月からバス釣りを始めるのだが、
どうしても、もう1回、管釣りに行きたい。
後輩君もお誘いして、春の陽光が差す管釣りへ。
この日、管釣りに集まったのは約50人。
天気がよく、海も穏やかな日なので、
海に行く人が増えたためか、絶望的な混み方ではない。
それでも、釣り座の抽選ではくじ運良く、最後から2番目orz orz
シャローフラットエリアの一番隅っこに、決して小さくない男二人でちょこんと釣り座を構えることになった。
インレットが隣にあることだけが幸いである。
この日の放流は、イワナ、ジャガー、ブルックと、スチールヘッドとのこと。
後輩君は1投目から良型のイワナ系を連発。
Nushはミュー5gで攻めるも、スタートダッシュを大外し。
サイズをミュー2.2gに落として、

40cmクラスを2本。
レギュラーサイズのイワナ系も追加。
これにてモーニングバイト終了。
イワナ系が多いためか、ミノーで狙って釣るエキスパートな方が居た。
一緒に来た奥様(?)にレクチャーしている声がよく聞こえたため、なかなか勉強になる。
狙っているレンジまでミノーを潜らせた後に、1秒ポーズ、2回ジャーク等々・・・。
Nushも真似してみたが、そう簡単ではなかった。
インレットがすぐ近くにあるため、魚影は濃かった。
ペンタ1.3gでボトムを探り、コンスタントに数を重ねた。
釣り座によるハンデは大きくないようで安心。

40UPも混ざってくる。
ボトムの反応は、イワナ系よりもニジマス系の方が良いようだ。
10時の速掛けイベントでは、インレットに隣接する釣り座のおかげで魚影が濃く、かなり有利に釣ることができた。
ペンタのボトムの釣りで楽々景品ゲット。
ペレットタイムでレンジが上がる際には、チェイサー0.6gでハメることに成功。

マイクロスプーンの類だが、グッドサイズもしっかり混ざってくる。
前記事に書いたように、「弱気のマイクロスプーン」ではない。
魚のレンジに合わせて積極的にルアーを選んでのマイクロスプーンが効いているようだ。
11時の時点で、数はおよそ30。後輩君も15ほど。
40~50cmクラスも混ざり、割とお腹いっぱい状態だ。
となると、ふざけ始めるNush。
普段使わないルアーを投げてみる。
ヴァルケインのシャインライド。
↑名前は後で調べた。
拾ったルアーだからよく分からん笑
多分、沈めてしゃくるやつだ。

これ、釣れるのね笑
ペンタの釣りに飽きたら使っていこう。
さらにここで、自作マグナム・トルネードをキャスト。
市販のセニョール・トルネードよりも、2倍の数のビーズを付けた、トルネード界のビッグベイトである。
普通のトルネードを投げている後輩君も、若干引くほどのサイズだ。
しかしこの日も、マグナムは咥えられることはなかった。
その後は、「あと3投したら終わり」だの、「ルアー変えちゃったから、これで1匹釣ったら終わり」だの、
まったく美しくない引き際を楽しんで、12時過ぎに終了。
数あり、グッドサイズあり、お遊びあり。今シーズンラストの管釣りを堪能できた。
12月まで、さらば管釣り。
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Tackle Date
・3g以上のスプーン
rod:Tail walk troutia 62L
reel:Daiwa 20 LUVIAS FC LT 2000S
line:SUNLINE QUEEN STAR 4lb
・1g~2g程度のスプーン
rod:Tail walk SILVERNA瀧KR 511UL-R
reel:Daiwa 15 LUVIAS 2004
line:SUNLINE QUEEN STAR 3lb
・約1g以下のマイクロスプーン
rod:Tail walk SILVERNA瀧KR 64UL-R/SL
reel:Daiwa 07 LUVIAS 2004
↑07ルビアスは今日で引退決定。長い間、お疲れさまでした。
line:VARIVAS AREA Master Limited SUPER ESTER 0.4号
lreader:YAMATOYO FAMELL FLUORO SHOCK LEADER 2lb
・縦,ボトム
rod : Tail walk SILVERNA瀧KR 58UL-B
reel: Daiwa 14 CALDIA 2004
line: RaPaLa RAPINOVA-X MULTI-GAME 0.3号
lreader:VARIVAS TROUT SHOCK LEADER 3lb
・ミノー、クランク、トップ
rod:Tail walk SILVERNA瀧SP 511UL-R/G
reel:Daiwa 12 LUVIAS 2004
line:SUNLINE BASIC FC 3lb
・デカいプラグ
rod:Tail walk troutia 55ML/C
reel: SHIMANO 01 CALCUTTA CONQUEST 50
line: YAMATOYO FAMELL VERSATILE DESIGN2 NYLON 5lb
どうしても、もう1回、管釣りに行きたい。
後輩君もお誘いして、春の陽光が差す管釣りへ。
この日、管釣りに集まったのは約50人。
天気がよく、海も穏やかな日なので、
海に行く人が増えたためか、絶望的な混み方ではない。
それでも、釣り座の抽選ではくじ運良く、最後から2番目orz orz
シャローフラットエリアの一番隅っこに、決して小さくない男二人でちょこんと釣り座を構えることになった。
インレットが隣にあることだけが幸いである。
この日の放流は、イワナ、ジャガー、ブルックと、スチールヘッドとのこと。
後輩君は1投目から良型のイワナ系を連発。
Nushはミュー5gで攻めるも、スタートダッシュを大外し。
サイズをミュー2.2gに落として、

40cmクラスを2本。
レギュラーサイズのイワナ系も追加。
これにてモーニングバイト終了。
イワナ系が多いためか、ミノーで狙って釣るエキスパートな方が居た。
一緒に来た奥様(?)にレクチャーしている声がよく聞こえたため、なかなか勉強になる。
狙っているレンジまでミノーを潜らせた後に、1秒ポーズ、2回ジャーク等々・・・。
Nushも真似してみたが、そう簡単ではなかった。
インレットがすぐ近くにあるため、魚影は濃かった。
ペンタ1.3gでボトムを探り、コンスタントに数を重ねた。
釣り座によるハンデは大きくないようで安心。

40UPも混ざってくる。
ボトムの反応は、イワナ系よりもニジマス系の方が良いようだ。
10時の速掛けイベントでは、インレットに隣接する釣り座のおかげで魚影が濃く、かなり有利に釣ることができた。
ペンタのボトムの釣りで楽々景品ゲット。
ペレットタイムでレンジが上がる際には、チェイサー0.6gでハメることに成功。

マイクロスプーンの類だが、グッドサイズもしっかり混ざってくる。
前記事に書いたように、「弱気のマイクロスプーン」ではない。
魚のレンジに合わせて積極的にルアーを選んでのマイクロスプーンが効いているようだ。
11時の時点で、数はおよそ30。後輩君も15ほど。
40~50cmクラスも混ざり、割とお腹いっぱい状態だ。
となると、ふざけ始めるNush。
普段使わないルアーを投げてみる。
ヴァルケインのシャインライド。
↑名前は後で調べた。
拾ったルアーだからよく分からん笑
多分、沈めてしゃくるやつだ。

これ、釣れるのね笑
ペンタの釣りに飽きたら使っていこう。
さらにここで、自作マグナム・トルネードをキャスト。
市販のセニョール・トルネードよりも、2倍の数のビーズを付けた、トルネード界のビッグベイトである。
普通のトルネードを投げている後輩君も、若干引くほどのサイズだ。
しかしこの日も、マグナムは咥えられることはなかった。
その後は、「あと3投したら終わり」だの、「ルアー変えちゃったから、これで1匹釣ったら終わり」だの、
まったく美しくない引き際を楽しんで、12時過ぎに終了。
数あり、グッドサイズあり、お遊びあり。今シーズンラストの管釣りを堪能できた。
12月まで、さらば管釣り。
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Tackle Date
・3g以上のスプーン
rod:Tail walk troutia 62L
reel:Daiwa 20 LUVIAS FC LT 2000S
line:SUNLINE QUEEN STAR 4lb
・1g~2g程度のスプーン
rod:Tail walk SILVERNA瀧KR 511UL-R
reel:Daiwa 15 LUVIAS 2004
line:SUNLINE QUEEN STAR 3lb
・約1g以下のマイクロスプーン
rod:Tail walk SILVERNA瀧KR 64UL-R/SL
reel:Daiwa 07 LUVIAS 2004
↑07ルビアスは今日で引退決定。長い間、お疲れさまでした。
line:VARIVAS AREA Master Limited SUPER ESTER 0.4号
lreader:YAMATOYO FAMELL FLUORO SHOCK LEADER 2lb
・縦,ボトム
rod : Tail walk SILVERNA瀧KR 58UL-B
reel: Daiwa 14 CALDIA 2004
line: RaPaLa RAPINOVA-X MULTI-GAME 0.3号
lreader:VARIVAS TROUT SHOCK LEADER 3lb
・ミノー、クランク、トップ
rod:Tail walk SILVERNA瀧SP 511UL-R/G
reel:Daiwa 12 LUVIAS 2004
line:SUNLINE BASIC FC 3lb
・デカいプラグ
rod:Tail walk troutia 55ML/C
reel: SHIMANO 01 CALCUTTA CONQUEST 50
line: YAMATOYO FAMELL VERSATILE DESIGN2 NYLON 5lb