2023年04月29日
アジングサバングカサゴング
悩ましい。
いい加減、初バスを釣るために、ストイックに川スモを釣りに行くべきか、
凪の海で期間限定の青物を釣りに行くべきか。
海は快晴、波0.5m。
肩の力を抜ける海へ。
肩の力は抜きつつも、朝は気合の3時起き。
太陽が顔を出し始める前に、実釣開始。
コーヒーでも飲みながら、朝日が昇って青物が動き出すのを待つつもりだったが、
先行者のお兄さん達がアジを連発しているのを見てしまった。
心穏やかにはいられない。
メインに考えていたショアジギタックルではなく、
保険の根魚遊びのために持ってきたタックルを持ち、
活アジストレート+2gジグヘッドをキャスト。
1投目から、コツコツとバイトがある。
魚影は相当濃いようだ。
4時頃から6時半までアジを釣り続けて、食べる分だけキープ。

アジはMAX30cmクラス。しかもサバとカサゴのゲスト付き。
今まで真面目なアジングはしてこなかったが、
これはハマりそうな釣りだ。
----------
Tackle Date
rod :alpha tackle CRAZEE AJIMEBA 722UL/SL
↑前回同様、ティップが折れたやつ。穴釣りだけなら問題ないが、ちゃんとアジングをやりたいから新調しよ。
reel: Daiwa 14 CALDIA 2004
line: RaPaLa RAPINOVA-X MULTI-GAME 0.3号
lreader:バス釣りで余ったフロロ6lb
いい加減、初バスを釣るために、ストイックに川スモを釣りに行くべきか、
凪の海で期間限定の青物を釣りに行くべきか。
海は快晴、波0.5m。
肩の力を抜ける海へ。
肩の力は抜きつつも、朝は気合の3時起き。
太陽が顔を出し始める前に、実釣開始。
コーヒーでも飲みながら、朝日が昇って青物が動き出すのを待つつもりだったが、
先行者のお兄さん達がアジを連発しているのを見てしまった。
心穏やかにはいられない。
メインに考えていたショアジギタックルではなく、
保険の根魚遊びのために持ってきたタックルを持ち、
活アジストレート+2gジグヘッドをキャスト。
1投目から、コツコツとバイトがある。
魚影は相当濃いようだ。
4時頃から6時半までアジを釣り続けて、食べる分だけキープ。

アジはMAX30cmクラス。しかもサバとカサゴのゲスト付き。
今まで真面目なアジングはしてこなかったが、
これはハマりそうな釣りだ。
----------
Tackle Date
rod :alpha tackle CRAZEE AJIMEBA 722UL/SL
↑前回同様、ティップが折れたやつ。穴釣りだけなら問題ないが、ちゃんとアジングをやりたいから新調しよ。
reel: Daiwa 14 CALDIA 2004
line: RaPaLa RAPINOVA-X MULTI-GAME 0.3号
lreader:バス釣りで余ったフロロ6lb
2023年04月28日
データ蓄積
4月16日 昼前頃
本流Aの堰堤下の反転流withお師匠様。
水のコンディションは良さそうだったが、ノーフィッシュ。
4月23日 昼過ぎ
いつものクリーク。
やや増水気味だが、水色は悪くない。
40cm前後のを1バラシ。
ルアーはいつもの4inデスアダー+1/16ozショートリーダーダウンショット。
本流Aの堰堤下の反転流withお師匠様。
水のコンディションは良さそうだったが、ノーフィッシュ。
4月23日 昼過ぎ
いつものクリーク。
やや増水気味だが、水色は悪くない。
40cm前後のを1バラシ。
ルアーはいつもの4inデスアダー+1/16ozショートリーダーダウンショット。
2023年04月01日
朝餉
そろそろ青物達が騒がしくしているような気がして
今日は川ではなく、海へ。
4時起床、堤防で夜明けを迎える予定だったが、
春眠は、そうそう簡単に布団から出してはくれない。
スヌーズで「あと10分、、、」「あと10分、、、」「あと10分、、、」
すでに5時半、
太陽がしっかり出たころ、やっと実釣開始。
我ながら、緩いものだ。
堤防には10人ほど並んでジグを投げているが、
誰も釣れていないようだ。
ムーチョ35gのピンクからキャスト。
色が強いのか、ブルーピンクにローテ。
何か引っかかった? フックがラインを抱いただけ?
わずかな違和感で、ドラグも鳴らさず上がってきたのは、

管釣りのレギュラーマス程度のサバ。
申し訳程度の青物ゲット。
しかしその後は青物の反応全くなし。
このまま帰るには、やや物足りない。
一応ロックフィッシュタックルを持ってきておいてよかった。

20cmほどのクジメと、10~20cmのカサゴ?を3匹。
ルアーは全て、活アジストレート2.3inの2gジグヘッド。
波が高いときは打ちにくい、外海に面したテトラの穴にいらっしゃった。
8時過ぎに終了。
ショアジギらしい釣果ではないが、
楽しい4月の海。
----------
Tackle Date
rod :alpha tackle CRAZEE AJIMEBA 722UL/SL
↑根掛かりを外そうとしてガシャガシャやってたら、1番ガイドと2番ガイドの間で折ってしまった。。。
でも穴釣り+ちょい投げなら使えなくもない。
reel: Daiwa 14 CALDIA 2004
line: RaPaLa RAPINOVA-X MULTI-GAME 0.3号
lreader:バス釣りで余ったフロロ6lb
rod : SHIMANO COLTSNIPER S1000MH
reel: SHIMANO 13BIOMASTER SW 4000XG
line: Berkley POWER EXTRA 18lb
lreader: バス釣りで余ったナイロン20lb
今日は川ではなく、海へ。
4時起床、堤防で夜明けを迎える予定だったが、
春眠は、そうそう簡単に布団から出してはくれない。
スヌーズで「あと10分、、、」「あと10分、、、」「あと10分、、、」
すでに5時半、
太陽がしっかり出たころ、やっと実釣開始。
我ながら、緩いものだ。
堤防には10人ほど並んでジグを投げているが、
誰も釣れていないようだ。
ムーチョ35gのピンクからキャスト。
色が強いのか、ブルーピンクにローテ。
何か引っかかった? フックがラインを抱いただけ?
わずかな違和感で、ドラグも鳴らさず上がってきたのは、

管釣りのレギュラーマス程度のサバ。
申し訳程度の青物ゲット。
しかしその後は青物の反応全くなし。
このまま帰るには、やや物足りない。
一応ロックフィッシュタックルを持ってきておいてよかった。

20cmほどのクジメと、10~20cmのカサゴ?を3匹。
ルアーは全て、活アジストレート2.3inの2gジグヘッド。
波が高いときは打ちにくい、外海に面したテトラの穴にいらっしゃった。
8時過ぎに終了。
ショアジギらしい釣果ではないが、
楽しい4月の海。
----------
Tackle Date
rod :alpha tackle CRAZEE AJIMEBA 722UL/SL
↑根掛かりを外そうとしてガシャガシャやってたら、1番ガイドと2番ガイドの間で折ってしまった。。。
でも穴釣り+ちょい投げなら使えなくもない。
reel: Daiwa 14 CALDIA 2004
line: RaPaLa RAPINOVA-X MULTI-GAME 0.3号
lreader:バス釣りで余ったフロロ6lb
rod : SHIMANO COLTSNIPER S1000MH
reel: SHIMANO 13BIOMASTER SW 4000XG
line: Berkley POWER EXTRA 18lb
lreader: バス釣りで余ったナイロン20lb