2024年03月23日
毎年よ 彼岸の入りに 釣れんのは
アジの便りが届き始める3月。
そろそろ初アジを釣るべく、午前3時の海へ行ってみた。
波の予報は、前回と同じく1m。
しかし風が弱いため、釣りにならないレベルではない。
活アジや活メバルのジグヘッド1~2gで探るが、今日はアジはお留守のようだ。
レンジを落としてみると、カサゴが遊んでくれた。

5時半。
明るくなったところで、青物を狙ってみるが、
サゴシもイナダもお留守のようだ。
翌日は海が荒れてしまった。
3月とはいえ、まだ海が荒れやすい時期である。
貴重な凪の日に、また出直そう。
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Tackle Date
rod:alpha tackle CRAZEE AJIMEBA 682UL/SL
reel:SHIMANO 22 Soare BB C2000SSPG
line:RAPALA RAP LINE PE 0.3号
leader:バス釣りで余ったフロロ6lb
そろそろ初アジを釣るべく、午前3時の海へ行ってみた。
波の予報は、前回と同じく1m。
しかし風が弱いため、釣りにならないレベルではない。
活アジや活メバルのジグヘッド1~2gで探るが、今日はアジはお留守のようだ。
レンジを落としてみると、カサゴが遊んでくれた。

5時半。
明るくなったところで、青物を狙ってみるが、
サゴシもイナダもお留守のようだ。
翌日は海が荒れてしまった。
3月とはいえ、まだ海が荒れやすい時期である。
貴重な凪の日に、また出直そう。
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Tackle Date
rod:alpha tackle CRAZEE AJIMEBA 682UL/SL
reel:SHIMANO 22 Soare BB C2000SSPG
line:RAPALA RAP LINE PE 0.3号
leader:バス釣りで余ったフロロ6lb
2024年03月16日
春一番
三寒四温の温の日。
パパらしく、日中は家族を連れて公園へ。妻子は元気に遊んでいるが、Nushは花粉に殺されかける。
何とか生還し、娘は無事に車でシエスタに入った。妻も車の中でのんびりするとのこと。
パックロッドを積んでおいてよかった。川沿いに車を止めて、春先に実績のある水門へ。
16時13分、足元から飛び出してきたのは、

今シーズンの開幕を告げる44cm。
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Tackle Date
rod :alpha tackle TRGR TIP TOP S666L
reel:SHIMANO 12AERNOS 1000
line:Berkley Micro PE 0.4号
lreader:余り物のフロロ6lb
パパらしく、日中は家族を連れて公園へ。妻子は元気に遊んでいるが、Nushは花粉に殺されかける。
何とか生還し、娘は無事に車でシエスタに入った。妻も車の中でのんびりするとのこと。
パックロッドを積んでおいてよかった。川沿いに車を止めて、春先に実績のある水門へ。
16時13分、足元から飛び出してきたのは、

今シーズンの開幕を告げる44cm。
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Tackle Date
rod :alpha tackle TRGR TIP TOP S666L
reel:SHIMANO 12AERNOS 1000
line:Berkley Micro PE 0.4号
lreader:余り物のフロロ6lb
2024年03月02日
最終マス
Nushルールによると、3月はバス釣りのシーズン開幕。
管釣りはオフシーズンとなるのだが、
今シーズンは管釣りが楽しく感じられる。
上手くなったということだろうか。
今日は渓流解禁ということもあり、いつもよりも管釣りに集まる人は少なかった。
放流は、レギュラーサイズ多数とのこと。
8時、実釣開始。
やはり切り込み隊長は、ミュー5gのオレンジ・チャート・ゴールド。

これまでの反省を生かして、あまりミュー5gで引っ張りすぎないつもりだったが、
ほぼ1キャスト1バイト状態で10匹。
アングラーが少ないためか、いつもよりもプレッシャーがかかる速度が遅い。
徐々にスプーンのサイズとカラーを落としていく。
特に連発が目立ったのは、ミュー2.2g。それも、オレンジ・ゴールド。
ハイアピールカラーに反応が長く続いた。
いつもならボトムスプーンやプラグに頼る時間になっても、
この日はスプーンの巻きに反応が続く。
ファクター0.9g、チェイサー0.6gが良い仕事をしてくれた。

なぜかチェイサーはサクラマスが反応してくる。
対岸にいたトーナメンター風の人をお手本にしながら、フッキングの練習もできた。
半日で38匹。
サイズが出せた前回、数を楽しんだ今回。
今シーズンの管釣りは、これにて終了とするか。
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Tackle Date
・3g以上のスプーン
rod:Tail walk troutia 62L
reel:Daiwa 20 LUVIAS FC LT 2000S
line:SUNLINE QUEEN STAR 4lb
・1g~2g程度のスプーン
rod:Tail walk SILVERNA瀧KR 511UL-R
reel:Daiwa 15 LUVIAS 2004
line:RaLaRa MULTI-GAME NAYLON 0.8号
・マイクロスプーン
rod:Tail walk SILVERNA瀧KR 64UL-R/SL
reel:Daiwa 21 PRESSO LT1000S-P
line:RaLaRa MULTI-GAME NAYLON 0.5号
・縦,ボトム
rod : Tail walk SILVERNA瀧KR 58UL-B
reel: Daiwa 14 CALDIA 2004
line: RaPaLa RAPINOVA-X MULTI-GAME 0.2号
lreader:VARIVAS TROUT SHOCK LEADER 3lb
・ミノー、クランク、トップ
rod:Tail walk SILVERNA瀧SP 511UL-R/G
reel:Daiwa 12 LUVIAS 2004
line:SUNLINE BASIC FC 3lb
・デカいプラグ
rod:Tail walk troutia 55ML/C
reel: SHIMANO 01 CALCUTTA CONQUEST 50
line: YAMATOYO FAMELL VERSATILE DESIGN2 NYLON 5lb
管釣りはオフシーズンとなるのだが、
今シーズンは管釣りが楽しく感じられる。
上手くなったということだろうか。
今日は渓流解禁ということもあり、いつもよりも管釣りに集まる人は少なかった。
放流は、レギュラーサイズ多数とのこと。
8時、実釣開始。
やはり切り込み隊長は、ミュー5gのオレンジ・チャート・ゴールド。

これまでの反省を生かして、あまりミュー5gで引っ張りすぎないつもりだったが、
ほぼ1キャスト1バイト状態で10匹。
アングラーが少ないためか、いつもよりもプレッシャーがかかる速度が遅い。
徐々にスプーンのサイズとカラーを落としていく。
特に連発が目立ったのは、ミュー2.2g。それも、オレンジ・ゴールド。
ハイアピールカラーに反応が長く続いた。
いつもならボトムスプーンやプラグに頼る時間になっても、
この日はスプーンの巻きに反応が続く。
ファクター0.9g、チェイサー0.6gが良い仕事をしてくれた。

なぜかチェイサーはサクラマスが反応してくる。
対岸にいたトーナメンター風の人をお手本にしながら、フッキングの練習もできた。
半日で38匹。
サイズが出せた前回、数を楽しんだ今回。
今シーズンの管釣りは、これにて終了とするか。
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Tackle Date
・3g以上のスプーン
rod:Tail walk troutia 62L
reel:Daiwa 20 LUVIAS FC LT 2000S
line:SUNLINE QUEEN STAR 4lb
・1g~2g程度のスプーン
rod:Tail walk SILVERNA瀧KR 511UL-R
reel:Daiwa 15 LUVIAS 2004
line:RaLaRa MULTI-GAME NAYLON 0.8号
・マイクロスプーン
rod:Tail walk SILVERNA瀧KR 64UL-R/SL
reel:Daiwa 21 PRESSO LT1000S-P
line:RaLaRa MULTI-GAME NAYLON 0.5号
・縦,ボトム
rod : Tail walk SILVERNA瀧KR 58UL-B
reel: Daiwa 14 CALDIA 2004
line: RaPaLa RAPINOVA-X MULTI-GAME 0.2号
lreader:VARIVAS TROUT SHOCK LEADER 3lb
・ミノー、クランク、トップ
rod:Tail walk SILVERNA瀧SP 511UL-R/G
reel:Daiwa 12 LUVIAS 2004
line:SUNLINE BASIC FC 3lb
・デカいプラグ
rod:Tail walk troutia 55ML/C
reel: SHIMANO 01 CALCUTTA CONQUEST 50
line: YAMATOYO FAMELL VERSATILE DESIGN2 NYLON 5lb