ナチュログ管理画面 バスフィッシング バスフィッシング その他 アウトドア&フィッシングナチュラムアウトドア用品お買い得情報

2021年07月27日

早退

珍しく仕事が早く片付き、世間も夏休みモードなので

午前で仕事を切り上げてみた。


昼下がりの野池に寄り道。



3inシャッドシェイプの1/32ozダウンショット
で1匹。



それにしても蒸し暑い。この時期の野池は。

川に行って涼もうと、

以前から気になっていた通勤路のワンドへ。

反転流を通すと、やはりいた。




よく見ると、反転流による堆積でワンド内に島ができていた。
足元には、メダカサイズのベイトがたくさん。
これはいい状況だ。



島周りで、4inデスアダーの1/16ozジグヘッドを転がして連発。


ブラックソリッド+青ラメが一番反応がいい。

反転流の緩やかなところではイヴォークシャッド





サイズは大したことないが、いくらでも数が出そうだ。



日暮れまで釣り続けたいところだが、
家庭の事情もあるので終了。

早起きならぬ早帰りは三文の得。




----------
Tackle Date

rod :Tail Walk FULLRANGE S61UL/SL
reel: Daiwa 15 LUVIAS 2004
line: YAMATOYO FAMELL SPINNING FLUORO ECO PACK 3lb
rule:Gary YAMAMOTO 3in Shad shape warm

rod : DEPS SIDEWINDER The BOOM SLANG HGCS-68MHR
reel:SHIMANO 10 STELLA 2500HGS
line:YAMATOYO FLUORO VALUESTAR 6lb
lure:DEPS DEATH ADDER 4in + 1/16oz jighead #2

rod : DEPS SIDEWINDER The OUT CROSS HGC-67XR
reel: SHIMANO 00 CALCUTTA CONQUEST 100
line: クレハ Seaguar FLUORO MEISTER 12lb
lure:DEPS EVOKE SHAD
↑バリソンミノーとかバズジェットとか投げるためにもってきたので
当たり前だが、イヴォークシャッドは扱いにくい。
次回はハザードマスターかバーディックを持っていこう。  


Posted by Nushredeen at 21:00Comments(0)バスフィッシング

2021年07月23日

朝活

朝イチ、インレット+ゴロタエリアへ
→不発。

下流にあるコンクリ張り出しへ
→不発

さらに下流の橋脚へ。

流れのヨレに4inデスアダー+1/16ozジグヘッド




橋脚脇に4inデスアダーシャッド+1/8ozテキサス





春先に釣れるインレット+ゴロタポイントは、なぜ夏になると釣れないのか、、?

----------
Tackle Date

rod : DEPS SIDEWINDER The BOOM SLANG HGCS-68MHR
reel:SHIMANO 10 STELLA 2500HGS
line:YAMATOYO FLUORO VALUESTAR 6lb
lure:DEPS DEATH ADDER 4in + 1/16oz jighead #2

rod :DEPS SIDEWINDER The BULLETSHOT HGC-70HF
reel:SHIMANO 15 CALCUTTA CONQUEST HG 100
line:Seaguar FLUORO MEISTER 12lb
rule:DEPS DEATH ADEER SHAD 4in + 1/8oz Texas rig

  


Posted by Nushredeen at 21:00Comments(0)バスフィッシング

2021年07月18日

在りし日の言葉、景色。



本家がYouTubeに無いので、カバー動画を拝借。


「そうもうじき 夏が来るってさ」

この歌詞が好きだった。



チャットモンチー「ウィークエンドのまぼろし」。

この曲を聴いていたのは、高校生の頃。

夏休み目前。暑い中、自転車を漕いで、

ホームレイクに行っていた頃が懐かしい。





今年で30歳になる。

ことある毎に、「懐かしい」と思ってしまうのは、年を取った証拠だろうか。



なんとなく、「夏休み」という言葉は懐かしいし、

夏休みといえば、野池の釣りが思い出されるのだ。



7月下旬の日曜日の朝、

野池に行ってみた。


朝イチ護岸。

夏には外せない要素だ。

日中に比べて気温が低く、

バスも積極的に餌を探してハードボトムのカケアガリ、

つまり護岸を目指すのだろう。





サイトで2匹。

3inシャッドシェイプのノーシンカー放置と、

マイクロミニの1/32ozダウンショットの放置で釣った。

バスの進行方向で待ち伏せして、簡単に口を使ってくれた。



護岸の見えバスを拾った後は、

ウィードヘッドをグリフォンゼロで流し、子バスを1バラシ。



護岸とウィードをヒントにした釣り。

かつてのホームレイクで習得した釣りだ。

年を取った釣りの経験を重ねた分、

懐かしさだけでなく、釣りの技も増えていて安心。



帰り道、ちょろっと本流へ。

濁りがキツいので、テトラ際だけランガン。




お後がよろしいようで。


----------
Tackle Date

rod :Tail Walk FULLRANGE S61UL/SL
reel: Daiwa 15 LUVIAS 2004
line: YAMATOYO FAMELL SPINNING FLUORO ECO PACK 3lb
rule:Gary YAMAMOTO 3in Shad shape warm
   Rains スワンプミニ

rod : DEPS SIDEWINDER The BOOM SLANG HGCS-68MHR
reel:SHIMANO 10 STELLA 2500HGS
line:YAMATOYO FLUORO VALUESTAR 6lb
lure:DEPS DEATH ADDER 4in + 1/16oz jighead #2




  


Posted by Nushredeen at 21:00Comments(0)バスフィッシング