2020年03月25日
スタイリッシュ身体測定
昨シーズンにサクッと作ったコレ。

巷で話題(?)の、トレースケール。

(上のバスは昨シーズンのもの。)
いや、トレーメジャー?
プランターメジャー?
正式名称は知らんが、
要は、プランター用のトレーにメジャーステッカーを張り付けたもの。
持ち歩くにはデカすぎるので、
もっぱらボート上でしか出番はないが、
魚を乗せるだけで測れるし、
写真映えもするので、結構重宝するものである。
しかし1シーズン使っただけで、

あまり防水性能が高くないメジャーステッカーはヨレヨレ。
泥だかバスの汁だかNushの汗だか分らんシミもたくさん。
しかも日差しで色あせ。
そしてトレーには謎のスペードマークw
作ったときは気にしなかったが、
改めてみると何のマークなんだろうか。
もうちょっとカッコイイのを作ろう。
コンセプトは、
・色はシブい黒!ただし塗装はしない。ラフな使い方をして剥げてきたら嫌だから。
・60cmまで測れること!
でまぁプランタートレーを探してはみたが、
花を植えるのが前提のプランターに黒色はないもんだなぁ・・・。
白・ベージュ・茶色・緑なら、たくさんあるんだが。
悩んでいたところ、
ホームセンターで偶然見かけたのがコレ。

盆栽用のトレー。
なるほど、盆栽用なら黒も合うのか。シブいね。
縦が約20cm、横33cm。
2個繋げたらちょうどいい長さ。
ってわけで、さっそく2個買ってDIY。
まずは端を垂直にして、魚の口先を当てるために金具を取り付けることに。

メタルラックの部品をボルトとナットで固定。

反対側の端と、もう一方のトレーの片端を切って、

強力な防水テープでつなぎ合わせる。
トレーの間を2cmほど離すことで、折り畳み可能な便利設計に。
で、上からメジャーを両面テープで張り付け。
ステッカータイプのメジャーを使わないのは、
防水性能を重視してのこと。
最後にモンスターエナジーのステッカーを貼って完成。

いいね。
シブいね。
あとはこれに乗せるバスを釣るだけだ。

巷で話題(?)の、トレースケール。

(上のバスは昨シーズンのもの。)
いや、トレーメジャー?
プランターメジャー?
正式名称は知らんが、
要は、プランター用のトレーにメジャーステッカーを張り付けたもの。
持ち歩くにはデカすぎるので、
もっぱらボート上でしか出番はないが、
魚を乗せるだけで測れるし、
写真映えもするので、結構重宝するものである。
しかし1シーズン使っただけで、

あまり防水性能が高くないメジャーステッカーはヨレヨレ。
泥だかバスの汁だかNushの汗だか分らんシミもたくさん。
しかも日差しで色あせ。
そしてトレーには謎のスペードマークw
作ったときは気にしなかったが、
改めてみると何のマークなんだろうか。
もうちょっとカッコイイのを作ろう。
コンセプトは、
・色はシブい黒!ただし塗装はしない。ラフな使い方をして剥げてきたら嫌だから。
・60cmまで測れること!
でまぁプランタートレーを探してはみたが、
花を植えるのが前提のプランターに黒色はないもんだなぁ・・・。
白・ベージュ・茶色・緑なら、たくさんあるんだが。
悩んでいたところ、
ホームセンターで偶然見かけたのがコレ。

盆栽用のトレー。
なるほど、盆栽用なら黒も合うのか。シブいね。
縦が約20cm、横33cm。
2個繋げたらちょうどいい長さ。
ってわけで、さっそく2個買ってDIY。
まずは端を垂直にして、魚の口先を当てるために金具を取り付けることに。

メタルラックの部品をボルトとナットで固定。

反対側の端と、もう一方のトレーの片端を切って、

強力な防水テープでつなぎ合わせる。
トレーの間を2cmほど離すことで、折り畳み可能な便利設計に。
で、上からメジャーを両面テープで張り付け。
ステッカータイプのメジャーを使わないのは、
防水性能を重視してのこと。
最後にモンスターエナジーのステッカーを貼って完成。

いいね。
シブいね。
あとはこれに乗せるバスを釣るだけだ。
2020年03月19日
大艦巨砲主義途中経過
3月9日から2週間、
仕事終わりに5回ほど野池に寄ってみた。
1回当たりのキャスト数は最大10。
極小野池のビッグベイトゲーム、10投もあれば十分である。
平日に釣りして帰り遅くなったなんて言えん。10投したら帰らねば。
モンスタージャックjrとジョイクロ148だけ投げて
毎回異常なし。
週末に1度、
本流の水門周りを探るも異常なし。
釣果的には異常なしだが、
良さそうなゴロタエリアを発見。
キャストできるところまで距離があるので
草が生い茂るまでのエリアだろうか。
にしても、
ビッグベイト縛りは甘くないものだ。。。
仕事終わりに5回ほど野池に寄ってみた。
1回当たりのキャスト数は最大10。
極小野池のビッグベイトゲーム、10投もあれば十分である。
モンスタージャックjrとジョイクロ148だけ投げて
毎回異常なし。
週末に1度、
本流の水門周りを探るも異常なし。
釣果的には異常なしだが、
良さそうなゴロタエリアを発見。
キャストできるところまで距離があるので
草が生い茂るまでのエリアだろうか。
にしても、
ビッグベイト縛りは甘くないものだ。。。
タグ :バスフィッシング
2020年03月07日
大艦巨砲主義
フルレンジのC75XXHに昔のメタマグ。
ほとんど出番がなかった、Nushのビッグベイトタックルである。
このロッドは発売当初、フィッシングショーで衝動買いしたものだが、
買って以来まだバスを掛けていない。
そもそも、ビッグベイト自体ほとんど投げていない。
カワシマイキーやらモンスタージャックやらを買ってはみた。
家で呑みながら眺めるには、ビッグベイトは最高のジャンルだと思う。
しかしどれも実戦で投げ続けることはできず、、、
簡単なライトリグに走っていたのがこれまでの釣りだった。
今年こそ、ビッグベイトの釣りを少しはやってみよう。
宣誓!
今シーズンのおかっぱりは、
ほぼビッグベイト縛りでいくことを
ここに誓う!
(ボート上ではいろいろやりたいから、例外で。)
ほぼビッグベイト縛りのルール
・12cm以上のルアーをビッグベイトとする。
(ビッグじゃねーじゃん とか言わない。そこはお手柔らかに。)
・ビッグベイトタックル以外に車に積んでいいのは1本だけ。
・ビッグベイト以外を投げるのは1日5投まで。
☆ビッグベイトで10本釣ったら、ビッグベイト用タックルを新調してもよいというご褒美付き
そんな意気込みで、第1回目のほぼビッグベイト縛り。
1時間程度の短時間だが、前回と同じ水門に行ってみた。
前回に比べて2mほど減水。
ほぼ無風。
水門周りは水が動きにくいためか、やや水質悪化。
泡が残る程度。
ジョイクロ148の15ssを投げ倒して反応なし。
一応用意した4inデスアダーにも反応なし。
案の定、ビッグベイト道はそんなに甘くはないようだ。
水門の傾向としても、
減水時は魚が付かないのだろうか。