2021年10月10日
NDロードスターの釣具車載事情
久々の車ネタ。
いや、純粋な車ネタではない。
釣り人が書くロードスターネタ。
実は当ブログは、CAR TUNEアプリと連携している。
基本的に自己満足で記事を書いているが、
少しでもアクセス数が伸びると楽しい。
本題。
NDロードスターを買ってから1年と2か月が経った。
普段の通勤と釣りに行くときはデミオに乗っているが、
金曜日とか、イレギュラーに早起きしたときとか、
気分がやたらと良い朝にはロードスターに乗っている。
Nushのアパートの駐車場は、縦列に2台を止めている。
後方にあるロードスターを動かすには、前方のデミオを一度出さなければならない。
めんどくせぇことこの上ない。あーーー、早くマイホーム建たないかなーーー
デミオはもう17万キロを超えている。多少草木に擦ろうが気にならない。
オールやらエレキやらバッテリーやらが内装に擦れようと気にならない。
釣り車としてかなり成熟している。
ロードスターで同じようなハードな使い方はできない。
だがしかし、ロードスターに乗っているときに釣りに行きたくなることもある。
偶然にも仕事が早く終わったときや、
職場に向けて出発した朝が早過ぎたときなど、
図らずして釣りに行ける日がたまにあるのだ。
そんなとき、「今日はロードスターだから。」「ロッドを積んでいないから。」
といってチャンスを逃したくない。
ロードスターにも常備できるテレスコロッドは既に買ってある。
しかし、コンプレックスCI4+2500Sは、このテレスコロッドにはスプール径が多きすぎて使いづらい。
かといって、ステラは車内放置したくない。
そんなところ、某フリマアプリでエアノスを見つけた。
(Nushのエアノス使用時代を知っている方は、お師匠様のKeiさんくらいだろう。
中学生の頃、ワゴンリールの初代?エアノスと、06エアノスXTを使っていた。)

12エアノス1000
中学生時代に使っていたエアノスと比べれば、性能は各段に上がっている。
それでもエアノスの名がまだあったことが嬉しい。
合わせるロッドは、alpha tackle TRGR TIP TOP S666L
このロッドはガイド径が小さいため、
リールのスプール径が大きいと、キャスト時に抵抗になったり、リーリングがカクカクしたりする。
先日、試投してみたところ、1000番ともなれば小さいガイド径にも合っているようだ。
問題なくルアーは飛んでいくし、リーリングのスムーズさも許容範囲だ。
使うルアーは厳選した。

ボトム用の4inグラブと、横の釣り用のシャッドシェイプ(と、おまけのアライブミノー)、
そしてジグヘッド2サイズ。 プライヤーもケースに入れてしまう。

これなら、狭いロードスターの助手席足元に置ける。
このタックルはあまり出番はないだろうが、
いつでもちょい釣りできるという安心感がいい。
何より、
コーナリングで動かないところに収まる釣り具が、
走りの楽しさを阻害しなくて心地よい。
・・・・・どこが車ネタだよ。
完全に釣りのタックルネタじゃねーか。
いや、純粋な車ネタではない。
釣り人が書くロードスターネタ。
実は当ブログは、CAR TUNEアプリと連携している。
基本的に自己満足で記事を書いているが、
少しでもアクセス数が伸びると楽しい。
本題。
NDロードスターを買ってから1年と2か月が経った。
普段の通勤と釣りに行くときはデミオに乗っているが、
金曜日とか、イレギュラーに早起きしたときとか、
気分がやたらと良い朝にはロードスターに乗っている。
Nushのアパートの駐車場は、縦列に2台を止めている。
後方にあるロードスターを動かすには、前方のデミオを一度出さなければならない。
デミオはもう17万キロを超えている。多少草木に擦ろうが気にならない。
オールやらエレキやらバッテリーやらが内装に擦れようと気にならない。
釣り車としてかなり成熟している。
ロードスターで同じようなハードな使い方はできない。
だがしかし、ロードスターに乗っているときに釣りに行きたくなることもある。
偶然にも仕事が早く終わったときや、
職場に向けて出発した朝が早過ぎたときなど、
図らずして釣りに行ける日がたまにあるのだ。
そんなとき、「今日はロードスターだから。」「ロッドを積んでいないから。」
といってチャンスを逃したくない。
ロードスターにも常備できるテレスコロッドは既に買ってある。
しかし、コンプレックスCI4+2500Sは、このテレスコロッドにはスプール径が多きすぎて使いづらい。
かといって、ステラは車内放置したくない。
そんなところ、某フリマアプリでエアノスを見つけた。
(Nushのエアノス使用時代を知っている方は、お師匠様のKeiさんくらいだろう。
中学生の頃、ワゴンリールの初代?エアノスと、06エアノスXTを使っていた。)

12エアノス1000
中学生時代に使っていたエアノスと比べれば、性能は各段に上がっている。
それでもエアノスの名がまだあったことが嬉しい。
合わせるロッドは、alpha tackle TRGR TIP TOP S666L
このロッドはガイド径が小さいため、
リールのスプール径が大きいと、キャスト時に抵抗になったり、リーリングがカクカクしたりする。
先日、試投してみたところ、1000番ともなれば小さいガイド径にも合っているようだ。
問題なくルアーは飛んでいくし、リーリングのスムーズさも許容範囲だ。
使うルアーは厳選した。

ボトム用の4inグラブと、横の釣り用のシャッドシェイプ(と、おまけのアライブミノー)、
そしてジグヘッド2サイズ。 プライヤーもケースに入れてしまう。

これなら、狭いロードスターの助手席足元に置ける。
このタックルはあまり出番はないだろうが、
いつでもちょい釣りできるという安心感がいい。
何より、
コーナリングで動かないところに収まる釣り具が、
走りの楽しさを阻害しなくて心地よい。
・・・・・どこが車ネタだよ。
完全に釣りのタックルネタじゃねーか。
Posted by Nushredeen at 22:53│Comments(0)
│日々徒然